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接続法の存在理由
なぜ、接続法というものがあるのでしょうか? ここは「節」なんだよ!ということがわかりやすいためでしょうか? おそらく、言語的歴史的発展形態から由来するのだと思いますが、それにしても、「節」中の動詞活用を特別なものにしようとした理由はなんだったのでしょうか?
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noname#96295
回答No.3
法 つまり モード ラテン語系の動詞というご質問でしたら、 なぜ動詞のモードを変えるかというと、話す気分が変わるから。 心の状態が違っているから。 節うんぬんはとくに関係ないと思いますが。
- BASKETMM
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回答No.2
これは何語の話ですか。色々な言葉の文法には、似たような専門用語/学術用語が使用され、それを日本語の文法用語として適当な訳が付けられています。しかし、同じように接続法と書かれていても、その内容は、言葉によって異なります。 例えばドイツ語の接続法と、スペイン語の接続法は意味も、用法も、そして多分歴史的背景も異なります。 と言うことで、何語の話かを補完していただければ、答も集まりやすくなるでしょう。
質問者
補足
ラテン語系です。 でも、ゲルマン系もあわせてもらうとありがたいです。
- sankthans
- ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.1
話者の自信のなさ、断定を避けたかんじ、やんわりとしたかんじ、控えめなかんじ、などをだすために発達したんじゃないのかな(...じゃないのかな、が日本語の接続法に相当するんとちがうのかな)
質問者
お礼
心理的なものでしょうかね。
お礼
そうですか?心が重要でしょうか