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解体

僕の母校が老朽化の為何年後かに解体されちゃうそうです。 そのとき解体業者に「この蛍光灯器具はどうなっちゃうんですか? よかったら僕に譲ってくれませんか?」 こう言ったときに譲ってくれる確立は低いですか??

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回答No.4

学校のような大規模なものではありませんが 店舗等の場合、何度か貰ったことがありますよ。 最近の解体工事は取り外せるものは全て取り外してから行うのが通常です。 つまり、照明器具や窓枠(サッシ含む)などは全て事前に取り外す可能性が高いです。 このようなタイミングを見計らって、貴方も参加し「もらう分は自分で取り外す」からと 交渉されてみてはどうでしょうか? その際、ヘルメット着用等のルールは必ず守るようにしてください。 解体業者にとっても、結果捨ててしまうものであれば 1個でも少ない方が楽ですので快く応じてくれる場合もあるでしょう。 しかし「どうせなら1~2個ではなく取るなら全部持って帰れ」と 言われるかもしれませんが・・・。 なお、解体前の取り外し工事の際に専門業者(電気工事店)などが入る 可能性も考えられますが、まだ充分使えるような比較的新しい器具が 多く取り付けられている場合、電気工事業者は取り外した照明器具をタダで もらう代わりに工事代を無償や安価で行っている場合もあります。 店舗などで特殊な照明や高価な器具がついている場合に多いのですが このような場合、貴方が「わけてくれ」というのは難しいでしょう。 どちらにしても、いまのうちに学校関係者などにいろいろ聞いてみるなど 準備されておかれますことをお勧めします。

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noname#79085
noname#79085
回答No.3

母校とは小、中、高いずれでしょうか?。 高校辺りですと同窓会の結束がかなり高い場合が多く、何らかの形で、例えば木造校舎であればその構造材で印鑑を作るとか?をする事は多いでしょう。 私の母校ではそうでした、具体的に何を作ったかは学校が特定されちゃうので控えますが。 古い校舎にはアンティークなアイテムや意匠が残っている事が多く無下に壊すのは本当に勿体無いと感じます。 特定を避ける為フィクションを混ぜて書きますが私の祖父が設計に携わった公共建物が昨今どんどん壊されております。 大抵有志による見学会(お別れ会)が開かれます。 小学校の例ですがOBや建築関係者が集い建築当時の話を聞いたり文献を読んだりOBが思い出を語り合ったりするものです。 OBでもない私も参加した事がありますが目頭が熱くなったものです。 祖父を偲ぶ感情は別としてやはり古き良きものとの別れに心が揺さぶられましたね。 大分脱線してしまいましたが。 同窓会の動きは分かりませんか?。 恐らく何か考えていると思われます、特に個性的な校風の学校や伝統校であれば。 古ければ古いほど名残を残すことを考えそうです。 欲しい物を好きなように持って行く事は先々に書かれている様に無理でしょう。 ただ話を聞く機会があれば聞くだけ聞いてみては如何でしょう。 あるいは提案してみるとか。 可能性への道がわずかであれ開かれそうに思われます。 ご参考まで。

  • nonbay39
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回答No.2

 老朽化した建物が既に廃校であれば、蛍光灯器具はPCBなど危険物が使われている可能性があるような気がします。そうであれば絶対に譲ってもらえません。しかるべき処理をする必要がありますから。  新しい蛍光灯器具に取り替えられているとしても解体時はその器具を再び使えるような丁寧な解体の仕方はしないと思いますし、現場に立ち入り出来ないでしょう。邪魔ですし、危険ですから。 >こう言ったときに譲ってくれる確立は低いですか?  極めて低いでしょうし、その解体する日に立ち会えると思えません。あなたそんなに暇なのでしょうか?  公立ならば不可能と言って良いと思います。  私立であれば先に学校に頼んで解体寸前に自分で取り外しをするのならばもしかしたら許可されるのかもしれません。まあ駄目でしょうけどね。

回答No.1

解体業者にではなく、学校の所有者にお願いするのが筋ですよ。 解体業者は、処分する契約を所有者としていると思います。 それを横流しするようなことがあれば、あまり良くない行為と考えられます。 どうせ廃棄されるものなので、もらえる可能性は高いですよ。 「母校が全てなくなってしまうのは大変残念なので、記念に何かもらっれも良いですか?」 程度に問い合わせてみたらいかがでしょうか?