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第二言語学習者のパフフォーマンスに対する自信とは?
第二言語を学ぶ日本人学習者のパフォーマンスと自信についての情報を集めております。 自信の定義にもより左右されるで有りましょうが、第二言語学習における自信(Self-confidence)とは、自尊感情(Self-esteem)、不安の欠如(Low anxiety)で成り立っていると思うのですが…それら測るにはそれぞれを個別に測るべきなのか?あるいは自信自体を直接測れるやり方が有るのでしょうか? つたない質問では在りますがよろしくお願いします。
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noname#125540
回答No.1
自信の定義もさることながら、 「第二言語学習者」の定義も必要かと思いますが・・・・ 単に「外国語を学んでいる人」のことなのでしょうか? 英語、フランス語、スペイン語、インドネシア語・・・・などなど。 レベルも目的も様々だと思いますし、根本的な(自分の存在に対しての)自尊感情とは関係ないと思いますよ。 外国語を学習していても自尊心が低い場合はありますから。
お礼
素早いご回答ありがとうございます! 第二言語学習者の定義は、すでに十分な習熟度に達した第一言語を習得した、持った成人と考えておりました。 外国語については英語を想定しておりました。 レベルはさほど考えておりませんでしたが…(泣)目的意識については英語圏への憧れのような統合的、あるいは道具的な動機を持った人たちを対象に考えております。 自尊心や自信の高さ、低さが実際のPerformanceにどの程度、あるいはどのような観点で影響するのかな~と考えていたのでご質問させていただきました。