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話すときに単語単語になりがちです。
何か聞かれても一言だけで済ましてしまい、会話が続きません。 もうちょっと文にして返すか、もしくは単語で返してもそのごつなげられればよいのですが、それができません。 どのような事を心がければいいでしょうか? (例:〇〇なニュースがあったよ→すごいじゃん) (例:今日暑いね→暑いね)のように矢印の先のような反応になってしまいます。
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会話はキャッチボールなので、受止めたら相手に返さなければ 意味がありません。 ○○なニュースがあったよ→すごいね。どこで?どうなったの? 今日暑いね→本当だよね。暑いの強い?平気? など、疑問形で返すようにしたらどうでしょ? 単語だけでも会話が成立つ時もありますが、それでは素っ気無い ですよね。 出身どこ?→○○です。知ってますか? 好きな食べ物は?→カレーかな。何がすき? など、そこからまた新たに会話が始まりますよ。 他人や世の中の出来事に興味があれば、自然と聞きたいなって事が 出てくると思いますよ。
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- heinell
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その事に対し、何かを連想してください。 「今日暑いね」 ・過去暑かったという事に対する経験や教訓。 ・暑いことに対する対処 暑いという言葉から発展するキーワードが経験にあるはずです。 それを思い出す練習から始まります。 かなり前に、NHKの「課外授業」という番組で明和電機の人がネタの作り方を小学生達に講義していました。 それによると、 1.朝から見た物を思い出す(その時の課題は確か20種類程度だと思いました) 例:冷蔵庫・自動車・犬 2.それぞれを表現する言葉を挙げる 例:冷蔵庫=白い・自動車=速い・犬=かわいい 3.それを一つずらす 例:冷蔵庫→速い・自動車→かわいい・犬=白い 4.ヘンだと思う物を選ぶ 速い冷蔵庫が妙? 5.それを絵にする(具体化し、元の物とのギャップがギャグの面白さになる) という物です。 例は3つなんであまりヘンなのが出ませんでしたが、TV放送では10~20種類の物から出していたので数個現実じゃあり得ないって組み合わせが出て、絵にするとかなり面白い物に仕上がっていました。 実はこれがギャグというものの極意だと思います。 何かの題材があり、本来それが表現される言葉がある。 しかし敢えてそれ以外の何かがあったのなら?という発想の変換を行って、特に面白い物をチョイスしてそれを話すと、聞いた人は二つのギャップに驚きを感じ一種のパニック状態となり思わず笑いだしてしまう。 会話の面白い人や、プロのお笑い芸人はコレが非常に即時に思いつく・表現すべき言葉の候補(ネタの引き出し)が多い・最終的に面白いものをチョイスするという頭の回転の速さが優れている訳です。 バラエティ番組にお笑い芸人が良く出るのは(ギャラなどの面もありますが)、何かリアクションを求めたい時に咄嗟に反応できる頭の回転とネタの引き出しを持っているというのも理由の内です。
お礼
ありがとうございます! 参考にします。
〇〇なニュースがあったよ→ ちょwっうぇwwwまじでええww 今日暑いね→こんなに暑いと12月頃はどんだけ!!!
お礼
そうですね。それもまぁ・・・ありですかね?笑
お礼
なるほど! 早速試してみます。ありがとうございました。