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小林正観、斎藤一人さんが好きです。子供への注意の仕方
こんにちは。小林正観、斎藤一人さんが大好きな主婦です。4歳の女の子がいます。 その子が、箸を持って、ソファーでぴょんぴょんはねていたので、 「はしをもって跳ねると危ないよ」といいました。 「なんで?」 と聞かれたので、「目に刺さると困るから」と言ったあとに、はっとしました。 言葉には強い力があるし、今言ったのは、否定的なことだよね~、と。 こういうときには、何と説明したら、「肯定的なことば」で伝えられるのでしょうか? いい言葉があったら、教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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いっそのこと、“はし”そのものを主人公にしたらどうですか? たとえば、『お箸を持ってぴょんぴょん飛んだり遊んでるとお箸さんがびっくりするからご飯の時だけにしようね』とか。 4歳くらいならまだ、イケるかなと思うんですが?
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- hanzo2000
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何でもかんでも肯定ってわけにはいかないでしょう。 仮にクルマが右折しかできなかったら、 いつまでたっても目的地に着かないように、 完全に肯定一本やりは現実的に困難です。 そもそもあなたは「箸を持ってはねる」行為を否定したいわけですから、 肯定するなら、その箸を持ってはねる行為を肯定しなければなりません。 それが肯定できないからこそ、あなたは子供を注意したいわけで、 「箸を持って飛び跳ねない」という否定の概念を理解させるわけですから、 どういう言葉を使おうが、最後は否定になります。 だから 「飛び跳ねてはいけない。 なぜなら、その状態で転んだら怪我をする可能性がある。 あなたに怪我をしてほしくないし、いつまでも元気でいてほしいから。」 という程度でいいと思いますよ。 何もかも肯定肯定って考えていると無理があります。 斎藤一人さんの著書やお考えはすばらしいと思いますが、 あまり極端に適用すると、かえって生き難くなります。
お礼
いいアドバイスをありがとうございました。
「お箸はご飯を食べるときに使うもので、遊び道具じゃないから」 --なんてのはどうですか。 これでも「否定的なことば」なのかなあ。
お礼
いえ、否定的ではないです。 ありがとうございました。
お礼
それ、いいですねぇ~。 ありがとうございました。