リラックスして、お付き合いするには…

質問

仲良くお付き合いされておられるみなさまにご意見おねがいします！

30代女子です。片思いしていた6つ上の方と、クリスマス、バレンタインデー、と何気にイベントを一緒にすごせるようになりました。
私からのアクションやプレゼントには、素直に喜んでくれます。「やったー！」とおもっていたのもつかの間。二人きりの時間が思った以上に淡々としているのに、すこし悩んでいます。

「付き合うのはいいけど…徐々にね」というの彼の「スロー宣言」。
彼は趣味や接待で週末忙しく、メールも3日に１往復。もっと互いを知り合いたいところなんだけど…彼にぶつけないようにしてます
ライフスタイル含め彼のありのままを受け入れることこそ愛情表現と考える一方で、適度なコミュニケーションの感覚がつかめず、ストレスを溜め込んでしまいます…。

次回は日帰りドライブにつれてってくれる予定。これを機に、もうすこしリラックスできる関係になりたいのです。どうしたら（どういう心構えなら）いいでしょうか？ご意見いただけますとうれしいです。よろしくお願いいたします

回答No.2

Cozy1962 · ベストアンサー

40代半ばの男(既婚)です。
ちょっと似たような経験があります。
その時彼女(現家内)に言われたこと参照なので私の知恵では
ありません(笑)あしからず。
ドライブ中に、
「お仕事忙しいね。いつももっと話したいと思ってるけど、手間かけちゃうので思わず遠慮しちゃうんだ。だからもっと理解したいと思ってるので今日はお仕事のことも聞かせてね」
とか言って彼の話を聞かせてもらったらどうでしょうか？
普段どんな生活なのかを詳しく聞いたら少し落ち着けるかもしれないし
私が彼の立場でこう言われたら悪かったなぁ・・・って思いますよ。
(思いました)
30代半ばは会社で大変重要な場合がありますので、仕事がお二人の
障害にならないよう願います。
お互いの理解があったら素晴らしい結末が待ってますよ。
頑張ってください。

お礼

ありがとうございます！
とても心にぐっとくるアドバイスで感激しました！！

質問に次ぐ質問なのですが
＞(思いました)
というのは、ＣＯＺＹさまにとって奥様のコメントが重すぎたり
しませんでしたでしょうか。もし大丈夫であれば、
おちついて話せそうなタイミングを見つけおもいきって
切り出してみようとおもいます。

きっと…奥様もドキドキで切り出したんではないでしょうか。
（素敵な恋～！いいなぁ！！）わたしも見習ってがんばります！！！

回答No.3

blazin

まあ今の貴方には少しきついかもしれませんが、
焦ってがっついて関係性を深めようとしないこと、目先の結果を求めない事でしょうね。
貴方の思うようにいかないという事でストレスを溜めると、それは
後々に貴方の態度や言動にも表れてしまいますからね。
彼はもし今貴方の言うような形で付き合いたいと言えば、それなら
貴方とは付き合わないという方を選ぶでしょう。
ですから彼の人となりを受け入れていく中で、彼のペースも尊重して
彼と共有できる時間を楽しく過ごせるようになれると良いですよね☆

お礼

客観的なアドバイスをありがとうございます！

もともと、人のつながりや趣味の時間を大事にする
彼のライフスタイルに魅力を感じて好きになったのに、
いざ距離感が近づいたら近づいたで、
自分の欲求が満たされないと葛藤がでてくるものなんですね。
彼の素敵なことろを知れば知るほど、
目先の結果を求めてしまう弱い自分もいたりして…

おっしゃるように、彼と共有できる時間を素直に
楽しむことを、第一にしたいと思います。
少ない時間でも、一緒にいるときは楽しいな、なんて
思ってもらえるようになりたいな。

回答No.1

aki-t123

３５歳の男です。質問を読ませて頂きました。

＞「付き合うのはいいけど…徐々にね」というの彼の「スロー宣言」。
彼は趣味や接待で週末忙しく、メールも3日に１往復。もっと互いを知り合いたいところなんだけど…彼にぶつけないようにしてます

　私の考えでは、彼に甘えるなどしてtamachanjpさんの素直な気持ちを
伝えるべきです。彼もいいかげんいい歳なのだから、そのぐらいの事は
雰囲気でわかりそうなものだけど・・・
tamachanjpさんも、少し彼に合わせ過ぎていませんか？このままでは
ますますストレスがたまりますよ。彼の方が年上なのだから、
tamachanjpさんの思っていることを聞くぐらいのキャパはあると
思いますよ。
　ちゃんと伝えれば、お互いに歩みよれるのではと思います。
頑張って下さい。応援してます。

お礼

ありがとうございます！！

自分もかなり残業するタイプなので疲労を察してしまい
甘え下手も加わって、電話もメールもついつい億劫に
なってしまうんです。

アドバイスに勇気付けられました。
まずは自分から歩み寄ってキモチを伝えて見ます。
あーどきどきします…ありがとうございます！！