泣きましたか？

質問

今日の9時のドラマをみてなきました。
「死ぬんじゃない」という宮元警官の話でした。
私はそのような警官のいる地域は非常に明るく暖かいと思います。そのような一見普通の仕事をしたく、そして一見普通にみえる幸せに憧れてました。
ドラマの最初から最後まで涙を流してました。
皆さんは泣けましたか？
このような私を馬鹿馬鹿しく思いますか？
（姑がこのような感動的な話にはまったく無表情でしたが、なぜでしょうか？）

回答No.6

noname#67989 · ベストアンサー

＞このような私を馬鹿馬鹿しく思いますか？

人によって感受性が違うので、泣いても泣かなくても変とは思いません。

私もすぐに泣いてしまうたちなのですが昨日のドラマは泣きませんでした。
この事件のことは知ってはいましたが詳しいいきさつを知らなかったので
どうしてこんなことが起きてしまったんだろうという気持ちが強かったせいかもしれません。
そして、この警察官の方がどんな方でこんなにも町の方々に慕われていたのかも知りたかったという気持ちもありました。
単にお涙頂戴の作り物を見る感覚ではなく生き様を見たいという気持ちでした。

私としてはこの方がすばらしい方だったんだという気持ちと共に
あの場面、誰かが手を貸すことが出来なかったのかという残念な気持ち
そして、助けられた女性はどういう気持ちでいるのだろう
（死にたい気持ちは理解できなくも無いが、正直、この女性を許せないとも思いました）

ご家族の思い・・・
自分が奥様の立場だったらなど色々な考えが渦巻いて
悲しいというより考えさせられてしまいました。

＞姑がこのような感動的な話にはまったく無表情でしたが、なぜでしょうか？

お姑さんも表情にはださなくても色々思うところがあったのかもしれません。
私は妻の立場になってでしたが、息子をこのようなことで亡くした場合、
心から立派だったと言ってやれるか？
もう少し調子よく生きていくことも出来ろうに・・・
人のことなら立派と言えるけど自分の息子を亡くしたら私は割り切れない気持ちになってしまう気がします。

回答No.5

ZXYZY

見ませんでした。見たら多分泣いたかも？
日本って涙を良しとしない風潮があるように感じますが、泣きたい時に泣き笑いたい時に笑うそれが自然だと思いませんか？
あなたの心が動かされたから涙が出たのです。
優しい心、感動する心、哀れむ心を持っている証拠です。
誇っても良いと思いますよ。

回答No.4

robina

１．よくあるパターンだから
２．あからさまに泣かせようとしていて逆に冷める
３．演技が三流
４．話の流れが自分好みでない
上記の様が理由があると私なら泣けないですね。

感受性は人によって違いますが、ドラマに慣れる等もあると思いますね。

別に馬鹿馬鹿しくはないと思いますね。
こういう事で感動できない人より感動できる人は幸せですよ。
どちらが良いとは言えませんけどね。

回答No.3

naganumajyun

私は見ていません。

新聞で知っていたし、それ以上でもそれ以下でもなかったからです。それだけで十分だと、ドキュメンタリーで十分だと、個人的には思っています。

単純にその事実を感じることはできますが、ちょっとあざとすぎるとも思いました。何か、事実に付加された、視聴率欲しさ、泣かせてやろうという魂胆が、嫌な感じでした。

しかし、あのようなドラマを見て、単純に皆に奉仕したいな！警察官っていい職業だな！と思う人が増えることも考えられるので、それはそれでよかったと思います。

ちょっと批判的ですが、当然、泣けるような話だと思います。だから、泣くのは、ある意味普通です。多いに泣けばよいと思います。
それと同時に、泣かないのも普通だと思って欲しいです。

お姑さんだって、上に書いたようなことでちょっと白けていたかもしれないし、泣き顔を見せたくないから頑張っちゃったかもしれません。その頑張りが、妙な無表情になってしまったのかもしれません。私は、それはそれでアリだと思います。

あ、ちなみに私は、結構涙腺が弱い方です。(>_<)

回答No.2

livavla

馬鹿馬鹿しくなんかありませんよ。
自分は泣いてはいませんが感動しました。
母親なんか途中から見たのに気づいたら涙ボロボロでしたf^^;

回答No.1

bumassa

泣きませんでした。
理由は、
多分ドラマの作り方（演出や監督の人の）
か、
事実を元にしたドラマだから
だと思います。

わざわざ視聴者を感動させようというテレビ側の思惑を感じるんです。
ドキュメンタリーならおいおい泣いていたと思います。
佐賀のがばいばあちゃんのドラマ版では泣きました。あれがドキュメンタリーならもっと泣いていました。

とりあえず、殉職された警察の方のご冥福をお祈りします。