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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:確率の問題で、平均値と分散について)

確率の問題で、平均値と分散について

このQ&Aのポイント
  • 袋の中に白玉5個と黒玉1個が入っている。袋から1球取り出し色を確かめて戻す。この試行を4回繰り返す。白玉と取り出す回数の平均値(期待値)と分散を求めました。
  • 計算結果は、平均値(期待値)は10/3、分散は9.611959となりました。
  • 確率の問題における平均値と分散の求め方が正しいかどうか確認お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

計算は未確認です。 正しいです。 分散は 1/1296 * 0^2 + 20/1296 * 1^2 + 150/1296 * 2^2 + 500/1296 * 3^2 + 625/1296 * 4^2 - ( 10 / 3 )^2 が簡単でいいです。

VaioTech
質問者

お礼

muttysattyさん、どうもありがとうございます。 簡単に計算する方法もあったのですね!

その他の回答 (1)

  • kumipapa
  • ベストアンサー率55% (246/440)
回答No.2

平均(期待値)は合っていますが、分散が間違っています。 分散は E((X-E(X))^2) であって、「平均値からのずれの二乗」の期待値。 であるから、 分散 = (1/1296)*(0 - 10/3)^2 + (20/1296)*(1 - 10/3)^2 + (150/1296)*(2 - 10/3)^2 + (500/1296)*(3 - 10/3)^2 + (625/1296)*(4 - 10/3)^2 = 5/9 です。 1回の試行で白玉を取り出す確率 p = 5/6、黒玉を取り出す確率 q = 1/6 の二項分布ですから、n 回の試行で、白玉を取り出す回数の平均は n p、分散は n p q で与えられますので、n = 4 のとき、平均は 4 * (5/6) = 10/3、分散は 4 * (5/6) * (1/6) = 5/9 です。 二項分布で検索すれば平易に説明したサイトが数多くありますので、興味があれば調べてみてください。

VaioTech
質問者

お礼

kumipapaさん、ご丁寧な解答ありがとうございました。 もう少し調べてみます。