• 締切済み

イメージや意見を聞かせてください。

私は30代前半(男)です。 今まで営業を主にやってきましたが、転職を考え面接を受けた結果"賃貸保証会社(保証人代行)"の営業職に内定をいただきました。はじめ、賃貸保証会社になんとなくよいイメージがなかったのですが、このサイトやネットで調べた結果、そうでもないと判断し、面接を受けました。 しかし、友人に打ち明けると「賃貸保証会社なんて消費者金融とよく似たイメージでいい気がしない。やめといたほうがいいよ。」と言われました。 みなさんは、この仕事をどのように思われますか?世間体を気にする仕事なのでしょうか。この業界に対するイメージや意見を聞かせてください。客観的にでも結構ですので、出来るだけ多くのご回答をいただき参考にしたいと思います。 不動産やマンション管理会社・組合への法人営業(企画立案・プレゼン等)が主体になるそうです。お金と深く関わる仕事で数字の管理等もありますが、家賃の回収業務などは他部署で行われます。 やはり仕事は長く続けたいので、今後安定して仕事を行える業界かも気になるところです。

みんなの回答

  • ohmaigod
  • ベストアンサー率67% (224/331)
回答No.2

「消費者金融と良く似たイメージで・・・」と言うのは、保証人代行業者が賃貸保証料として徴収する費用をネットで検索すると家賃の30%等と言う事例があり、「足許を見てる」感があるからだと思います。 とは言え、社会的には余り認知されていない業種だと思うので、「何それ?」と言うイメージの方が強いと思います。 保証人代行業は、一人暮らしの高齢者や外国人就労者が増加傾向にあることから、ニーズは増える気がします。 また、両親が高齢で、なかなか周囲に保証人を頼めない40代以上の世帯においても、ニーズがあると思います。 一方、不動産管理会社や賃貸アパートなどのオーナーからすると、日本人の人口自体が減る反面、賃貸物件の供給が過多気味である現状から類推し、賃貸物件の稼働率を維持するために、賃料の遅延延滞や夜逃げ等された場合に、保証人がいないため賃料の回収が困難となり兼ねない保証人が居ない人に対しても、物件を貸し出す様になると思われます。 個人的には、借りる側と貸す側のマッチングが取れるので、市場性はあると思います。 また、保証人代行業務のサービスをオリコが行っており、クレジット会社が賃貸管理会社と組んでいることからも、市場性があるのでは?と思います。 ■参考URL: http://www.orico.co.jp/use/scene/sc_09.html 素人考えですが、将来性は日本(日本政府及び私たち日本人)の外国人受け入れ態勢次第では?と思います。 理由は、単純に日本人の就労人口が減少することを考えると、需要(就労人口)と供給(現在の賃貸物件数)では供給過多であることから、不動産市場は下がるトレンドなのでは?と想像し、新たな需要を誰に求めるかと考えると、より"単"家族化が進むか、外国人が日本で仕事をするようになるかの何れかであり、前者の場合は保証人がいる可能性は高いが、後者は保証人が求められるため。 以上、ご参考になれば幸いです。

xripx
質問者

お礼

ありがとうございます。今後のニーズはありそうですね。ですが倒産に追い込まれてる会社もあるそうです。 世間的に見てあまりよい仕事ではないのかどうか気になります。

  • snowplus
  • ベストアンサー率22% (354/1606)
回答No.1

こちらをざっと読んでみるといいと思います http://www.google.co.jp/search?hl=ja&c2coff=1&q=%E8%B3%83%E8%B2%B8%E4%BF%9D%E8%A8%BC%E4%BC%9A%E7%A4%BE++2ch&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr= 私もその友人の方に同意しますあまり軽はずみな気持ちで入るのは お勧めしませんその個々人の向き不向きもありますので 一概にはいえませんけどね

xripx
質問者

お礼

2chですか。あんまりよい意見はないですね。ただ参考にしていいのかどうか…。

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