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最適な楽器

趣味で楽器を習おうと思っています。 緊張しなくても手に汗をよくかくので、鍵盤楽器、木管楽器、弦楽器はNGです。 肺活量がないので金管楽器もNGです。 なにかよい楽器はないでしょうか。

みんなの回答

  • h-kote
  • ベストアンサー率30% (4/13)
回答No.10

好きな楽器をやるのが一番です。僕も手に汗をかきやすいんですがギターをやってます。確かにひきにくいですがそこは練習あるのみです。楽器もちゃんと拭いてあげれば大丈夫です。かの有名なロックギタリストのエディーヴァンヘイレンは、楽器に汗を吸わせろといったとか、いわないとか。管楽器にしたって、やってれば肺活量はおのずとついてくるのでは?はじめっから上手くひける楽器なんてないと思います。まあ向き不向きはあるでしょうが。

回答No.9

自分も汗っかきですがギターやってますよー。ライブなんかではすべりまくりですが・・・むしろ人よりよく滑るのでスライドってゆうわざと滑らせるプレイがやたらと多いです(笑)ドラムもやったことありますがスティック飛ばしまくりでそのときのメンバーは頭から血を流しながらベースを弾いていました… 汗かくのは欠点じゃなくて個性のひとつって思ったらやりたい楽器なんでもできると思いますよ。(^_^)

  • ticky
  • ベストアンサー率36% (123/337)
回答No.8

>緊張しなくても手に汗をよくかくので、鍵盤楽器、木管楽器、弦楽器はNGです。 >肺活量がないので金管楽器もNGです。 私は、小さい頃からピアノをやっていて、最近バイオリンを始めました。リコーダーを習っていたこともありますし、中学では部活でトロンボーンをしていました。打楽器もやっていたことがあります。 手によく汗をかくとのことですが、ピアノを弾く人でも、バイオリンを弾く人でも、かく人はかきます。ピアニストの中にも手に汗をかく人は実際多く、ハンカチを用意して舞台に上がったりしています。また、金管楽器、木管楽器では、肺活量はあった方がいいとはいえ、普通の人であれば問題はないとおもいます。 音楽はいかに楽しむかだとおもいます。 身近な楽器から始められてはいかがでしょうか。

  • yasuti
  • ベストアンサー率36% (136/374)
回答No.7

 ドラマーって結構汗っかき多いんじゃないかな?  ドラムの場合はスティックにのこぎりで傷をつけたり、滑り止めの液をつけてたりしますよ。  私の場合はあまり力強く握らないのでスティックを振っているとスティックが飛んでいくことがありますw  それと肺活量が始めからないからと決め付けて金管楽器をやめるというのもおかしいかな。金管楽器を毎日吹いていればそれなりに肺活量も付くわけですし。練習もしないであきらめてはもったいないです。  いずれにせよ、自分の興味のある楽器や、自分でやってみたいと思った楽器、やっておもしろかった楽器。などを選んでいかないと楽しく長続きさせるのはつらいのではないでしょうか?  趣味でやるわけですから上手くなれなくても楽しめることが一番だと思います。楽しければそのうちに上手くもなれますよ。

noname#2691
noname#2691
回答No.6

手に汗をかくから鍵盤楽器、木管楽器、弦楽器はNGという発想はユニークで、こういう人は面白いから実際にやってみるとけっこう良い演奏家。楽器選びをこういう発想でする人はあまり多くないのでは。とはいえ私も汗かきで楽器の上に汗が落ちると「まずいかなー」といつも密かに思っています。 アドバイスができるとすれば「いっそ全身汗をかくドラムにしたら?」というのと「弦楽器でもエレキベースのように中空でない木ならあまり汗は影響しないからエレベにしたらどうですか?」。 まあ「非接触だからテルミン」という選択もありうるとは思います。

noname#2748
noname#2748
回答No.5

手に汗をかくので弦楽器はNGというのが良くわからないのですが、私はベース(エレキもアコースティックもやりました。過去形なのは今は年に2~3度程度のセッションしかやっていないからですが・・)弾きでしたが、指先が乾かないように汗をかくほうが良いのではないでしょうか?、確かに汗をかくと弦が湿り弦の寿命は短くなりますが、カラカラに乾燥した冬の野外などで、手がまったく汗をかかないような状況で演奏すると指のすべりが悪く、弾き辛いばかりでなく指先を火傷することも結構ありました。私の演奏していた楽器がフレットレスの楽器で弦のテンションが高かったせいもあるのでしょうが、汗をかくことが弦楽器の演奏に不利だとは思えません。 なぜ、弦楽器がNGなのか私にはわかりかねます。鍵盤(私は鍵盤アレルギー(ただ単に苦手なだけですが)なので)や管楽器(音が出せる程度しかできません)についてはなんともいえませんが、打楽器も(昔、いっしょにやっていたドラマーは細かなニュアンスを出す際に汗でスティックが滑るのを嫌ってスティックの握る部分の塗装をサンドペーパーで削っていました)あるし、私もどちらかというと汗をかくほうです。

kitanoyado
質問者

お礼

どうもありがとうございます。 弦楽器といっても、私の場合はヴァイオリン系を思い浮かべていました。 3ヶ月ほど触っていたことがあるのですが、弦の寿命が短くなるだけでなく、木の部分も湿度を与えてしまいますし、何よりも自分が弾きづらく感じていました。 >手がまったく汗をかかないような状況で演奏すると指のすべりが悪く、弾き辛い ピアノを弾いていた頃、冬場は乾燥しすぎて滑って弾きづらかったです。(笑) 不利というか、愉しみながら演奏をしていきたいので、汗によっていらいらするのを避けたいのです。 ギターなどでは錆に強い弦というものもあるらしいですね。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.4

こんにちは。フルートを長年やってる者です。 ちょっと誤解がある、というか、一般的にそう思われてるんですよね。(ToT) >フルートと同じように空気をたくさんつかうのではなかったでしょうか。 でもこれはまともにフルートを吹けない人だけに言える事です。 そりゃ、肺活量があった方がいい事には違いないですけど、肺活量に関してだけ言えば、普通に歩いてるだけで息が上がっちゃうような状態じゃなければ全然問題ないですよ。 上級者は声を出しながらフルートを吹く事ができます。 つまり声を出すのと同じくらいしか息を使わないんですよ。 とまあ、前置きはこのくらいにして、もっとも手軽なのは、やはりリコーダーではないでしょうか。私もやってます。 オカリナはちょっとだけ指が違うけど大体同じですね。 ケーナは指がまるきり違います。 あと、夜とか自由にひきたいのなら、こういうアコースティックの楽器は無理で、ヘッドフォンが使えるシンセサイザー、キーボードなどになってしまいますね。 私も練習場で苦労してます。

kitanoyado
質問者

お礼

>上級者は声を出しながらフルートを吹く事ができます。 >つまり声を出すのと同じくらいしか息を使わないんですよ。 そうなんですか! なんだかすごいですね。 リコーダーは小中学生での経験がありますし、気軽に始められそうですね。 音は、やはりナチュラルな音の方が好きなので、シンセにはあまり惹かれないです。 どうもありがとうございました。

  • blue_leo
  • ベストアンサー率22% (541/2399)
回答No.3

私もNo.1さんの意見に賛成です。 楽器を習うことが目的ならば別ですが目的は音楽を演奏することですよね? 肺活量や手汗を気にしてできないというのであればテルミンをおすすめします。 非接触ですから問題はまったくないでしょう。

kitanoyado
質問者

お礼

ありがとうございます。 テルミンは最近、非接触だった!と気づきました。 ただ、どういう楽器か、今一つ理解していないのでもう少し調べてみるべきですね。

  • lilact
  • ベストアンサー率27% (373/1361)
回答No.2

自信なしですが、 リコーダー 小中学校で習うものですがうまくなるととても楽しめます ケーナ   俳優の田中健が吹いている南米の管楽器 尺八 ドラムス などはどうでしょうか。 なお、金管楽器はチューバなどの大きな楽器でなければ肺活量が少なくても 大丈夫です。

kitanoyado
質問者

お礼

ありがとうございます。 リコーダーは候補の一つにいれております。 尺八は確かフルートと同じように空気をたくさんつかうのではなかったでしょうか。 ドラムはちょっと。。。 ホルンやユーフォを吹いていた時期がありますが、苦しくて。 リコーダーもいいモノは木製なんですよね・・・。 と悩んでいます。

  • kabaka99
  • ベストアンサー率35% (105/295)
回答No.1

こんにちは。 こんなことを書くと怒られるかもしれませんが、趣味にしたいのは、「楽器の演奏」ではなくて「音楽の演奏」なのではないでしょうか。 まずは、どんな音楽を演奏しいたいのかを考えてから、それに最もあう楽器を選ぶべきではないかと思います。 手に汗を書こうが、肺活量が少なかろうが、好きでやっている分にはまったく関係がないと思います。

kitanoyado
質問者

補足

>こんなことを書くと怒られるかもしれませんが いえいえ。ご意見ありがとうございます。 その通りです。音楽の演奏をしたいのですが、子供の頃ピアノを習っていて、学生時代もいくつか楽器を演奏していました。 「好きでやっている分には」と仰るのもよくわかるのですが、上達しない自分に嫌気をさすことなく続けていくには、ある程度自分で納得のできる演奏をしたいのです。 どんな音楽、と問われると、やはりクラシックがよいかな、と思います。

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