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ラグビーのタックルを・・・

低くて、鋭い(重い)タックルをできるようになるには どの部位を鍛えればいいでしょうか? ウェイトトレーニングに精通してる方、タックルに自信のある方の 回答待ってます。 ちなみに高校時代ラグビーやってたんですが、現在24歳になりブランクが かなりあります。 現役の時もあまりタックルに自信がなかったのでやっぱり強烈なタックル を身に付けたく思います。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • aers
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.1

しっかりしたタックルをするには、相手の膝より下を確実に両腕でホールドすることです。 高い位置にホールドすると、相手は倒れません。 それとホールドするときは、怖がらずしっかり相手の足を見ることです。 また、ホールドしたときに、足をしっかり掻くことです。 これで相手はあっさり倒れます。

その他の回答 (2)

  • nemuing
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回答No.3

現役学生ラガーマンです。タックルは思い切りの良さと姿勢、そして接点に達するスピードだと思います。一番大事なのは背筋力でしょうか。相手をバインドして引く、そして背を反った姿勢(力が伝わりやすい)をキープするというのに背筋は欠かせません。鍛え方としてはデッドリフトとベントロー、懸垂でしょうか。懸垂は背中が広くなってかっちょいいので一石二鳥でオススメです。後はタックルに入った後姿勢をキープしたまま足をかく、足腰の強さだと思います。これはスクワットでいいと思います。器具が使えないのなら、学生時代danjiさんも経験したであろう「姿勢(呼び名は様々だと思いますが)」がいいと思います。四つん這いになって背中を反らして顔を上げ、膝をちょっと浮かすやつです。2,3分で足がパンパンになるのではないでしょうか。

noname#3546
noname#3546
回答No.2

タイミングも重要です。 静止状態で、目の前を通過する相手にするタックルと、 トップスピードで相手に突っ込んだ場合とでは、 威力は明らかに異なります。 そんなわけで、加速を始めるタイミングは重要です。 #1の回答の通り、相手の足(膝下)をしっかりホールドし、 相手の太股を枕にする形で、首で倒すのが楽です。 危険を防止する意味からも、首を鍛えた方が良いかと。

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