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山陽新幹線の窓の下のラインカラー

山陽新幹線で、窓の下のラインのカラーについて最近気づいたのですが、 こだま → グリーン(300系16両編成の異端児こだまは除く) ひかりレールスター → イエロー のぞみ → ブルー と、なっていますよね。 これは、JR西のカラーリングルールか何かのルールで、こだま色、ひかり色、のぞみ色となっているのでしょうか? 短縮500系こだまは、同様にブルーのラインからグリーンのラインに塗り替えられるのでしょうか? よろしくお願いします。

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  • townser
  • ベストアンサー率44% (245/555)
回答No.1

明文化されたルール、というほどのものではないと思いますが、そのような感じで塗り分けられています。 500系に関しては当分は現状の塗色のままだと思われます。しかしながら将来的に変更される可能性もあるでしょう。あるでしょうが……やはりあのカラーリングでこその500系なので変えて欲しくはないですねぇ。

kome-maro
質問者

お礼

ありがとうございます。 思いついたのですが、300系16両編成の異端児「こだま」がいますよね。 明文化すると、これまで、グリーンに塗り替えないといけませんよね。 それを避けるためでしょうか? 以前「こだま」に乗ろうとホーム上がるとびっくり!! ホームからはみ出んばかりのずらーと16両が止まってるんです。 駅員に「自由席はどこですか?」って聞いてしまいました。 500系のカラーはあのままでおいといてほしいですね。 300km/h走行時の居住性は確かにN700の方が上かも知れませんが、駅で待っているときに「走り抜ける」500系は美しいですよね。

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