ずっと探している俳句を教えてください
5年ほど探している俳句が一句あります。
当時静岡新聞の俳句の解説欄のようなところで見た句です。
とても感動して書き写そうと置いておいたら新聞をいつの間にか
紛失してしまい、それ以来さっぱり思い出せません。
なんとかもう一度出会いたいと思い、探し続けています。
思い出せるのは
・秋の句だった
・すすきが出て来たような気がする
・露が出て来たような気がする
・すすきの形、露の形ともう一つの「何か」で3つの孤を描くような情景
教授のような方が解説していた欄だったので、たぶん有名な俳人ではないかと思います。
もしかしたら何かの入選作品などだったかもしれません。
思い当たる俳句がある方、ぜひともお教えください。
お礼
ありがとうございました。