推薦状について
最近、興味のある企業があり面接をしました。
そこは提出書類の中に、最初から「推薦書」があり、向こうに問い合わせると「出来れば学長推薦書でお願いします」と言われました。
就職課にいいに行くと、「学長推薦書は自体できないけどいいですか?」と言われ、そのときはその企業が第一志望だったし、先方が必要だといってきたので、特に悩むことがありませんでした。
しかし先日、違う企業から内定を頂きました。
そこは最初はなんとも思っていませんでしたが、選考を進むにつれ、社員の方々の反応や職場見学、仕事内容から「ここで働きたい!」と思うようになりました。
ただもうひとつのところが気になり、すぐにお返事することが出来ません。
推薦書を出した企業の結果が出ていません。
面接のとき、向こうの担当者の方は「もしこちらで内定が出ても、あなたがもっと魅力的で行きたいと思える会社に出会ったなら、そちらを選んでくれてもかまいません。自分の人生なので、ぜひ悔いの残らないようにしてください」と行ってくれました。
しかし、過去の質問や就職関係の本から、推薦書を出して内定を頂いたところをお断りすることはとても失礼でほぼ無理だということも分かっています。
この場合、推薦書を提出したところをお断りすることは出来るのでしょうか?
素直に就職部に行けばいいのですが、まだ結果も出ていないし、申し訳ない気持ちから、まだ相談にいけていません。
お礼
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補足
一般→学校推薦 特別→教授推薦 学校推薦というのは推薦状という正式な文章があると思うんですが、 教授推薦もそうした特別な文章というか書類があるんですか? それとも教授推薦って口頭ですか?電話とかで企業に手回ししてくれるみたいな感じですか? それと都市伝説的に聞いたんですけど、成績優秀者には、 学長推薦があるって本当ですか?