koko1988さん本当は引用はご法度かもしれませんが、
電子辞書版 三省堂 『クラウン独和辞典』には2番目の訳語として以下のようになっています。"Strasse"は本来はエスツェット
「treffen」
(a) (et4/j4) (〈何4〉/〈人4〉に)(偶然)出会う, 出くわす, 遭遇する.
―j4 unterwegs (auf der Strasse) ~ 〈人4〉に途中で(街頭で)出会う.
Ich habe ihn erst kurzlich getroffen. 彼にはついこの間出会ったばかりだ.
et4やj4は辞書におけるetwas, jemandの略語で、4は通常の語順では
動詞の後に4格の名詞句(目的語;必ずしもそうでない場合もあります)が来るということを意味します。
ドイツ語では人の名前には冠詞をつけたり、人名の語尾が
格変化したりはしませんが、
もし「明子はボンでその男に会った」であれば、
Akiko trifft den Mann in Bonn. になります。
koko1988さんは、主語人称による動詞の活用変化と、
動詞の語法とを混同されていませんか?
動詞により3格をとったり4格を取ったり、また2格の時もあります。
また、3格も4格も取れるが意味(使い方)が違う動詞もあります。
私は10年以上前に大学でドイツ語を勉強しただけで、ドイツ語の
エキスパートではありませんが、日本人には理屈ではなく、辞書を
引いて動詞ごとの語法の特徴を覚えないといけないかもしれません。
がんばってください。
お礼
ありがとうございます。 なんとか辞書をひいてがんばってみます。 文法がわからなくて^^;