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NCC綜合英語学院みに通われた方

NCC綜合英語学院は、「1時間半が3時間に。。。」とか「終電間際まで指導。。。」とあるのですが、どのような授業形式なのでしょうか? 生徒を指して答えさせていくというのであれば、延長するほどの時間はうかからないだろうし、 聴講形式であれば、だいたい時間内に終わるだろうし、 どうして延長になるのかがわかりません。 とはいえ、入校を検討しているので、通われた方、授業の内容・形式についてお教えいただけないでしょうか どうぞよろしくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.9

とにかく、できるまで徹底的に教わる!とは聞いてましたが、 本当にこんなにも!と、 初回の授業が3時間にもなったことに、いい意味で驚きました。 別のところでも書きましたが、 私にはNCCの生徒さんにありがちなTOEIC900とか英検1級というような大きな目標は、ありませんでした。(恐れ多いです。) たんに英語を上手に話せるようになりたい。。。 職業上必要とかというわけでもありませんし、 英語を話せるようになりたいという憧れのようなものです。 しかし気持ちだけは本気でした。 チケット制のスクールとかではもの足らず、 それに引っ張ってもらわないとやらないタイプなので、 NCCを選びました。 だから授業が延長されることや 授業以外に補講で余分に教わることのできることは、私にとって大歓迎でした。 当然ながら生徒も頑張らなければなりませんが、 いつも真剣に相談にのってもらったり、きついときに励ましてもらったり。。。 超初心者に対して辛抱強く丁寧に教えていただきました。 先日、別課題でもらった1時間ノンストップ独り言英会話というのができるようになり、 英会話は一通りOKと言ってもらえるところまできました。 とりあえず一段落です。 気楽な学校よりも思い切ってNCCにして良かったです。

  • so-no-so
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.8

私も、最初、NCCの3時間超に及ぶ延長授業に度肝を抜かれたくちです。 HPにも、確かに約款にも、90分とされていますから、 ネットの口コミによく見られる延長授業というものが、一体どれ程になるのか、未知数でしたからね。 そんな半信半疑な(失礼ながら)気持ちで受けた授業が3時間超だったので、 なんという情熱だ!!!と、感激しつつも、 自分自身も頑張らなければ!!!と、気を引き締めたものです。 だから、このことを強調しておられる方々の証言は本物だと思います。 ただ、この学校は紹介入学者が大半を占めるため、 事前に、3時間超の授業だと知人から聞かされていた人には、それが当たり前で、 有り難味がないのかもしれませんね。 また、最初、3時間超の授業に感激していた生徒も、毎回3時間超で受けていると、それが当たり前になってしまい、 更に余分に教えてもらえてこそ、「できるまで徹底的に!」というキャッチフレーズ通りではないか、、、 と、欲深く(?)なってしまうのでしょう。(笑) しかしながら、そこまでやる気満々なら、延長授業に加え、無料の補講を受講すれば、 3時間超の基本授業 + 更に余分に教えてもらえる ことになりますよね。 私の場合は、会社から、自分の英語力では全く太刀打ちできない特殊技術系の社内通訳!!!を拝命されていたので、基本授業だけでは事足りず、 補講で穴埋めしていただくことになりました。 つまり、基本授業 + 更に余分に教えていただく、ことになったのです。 ちなみに、これ程のレベルになれば例文の暗記暗唱というようなレベルではなく、 臨機応変な応用力が求められます。 それを私のレベルでも何とか出来る様に、教えていただきました。 加え、授業を欠席した際にも補講を受けさせていただきました。 なにせ、私の元のレベルが低かったので、、、補講は総計で超時間に及びました。 当然、講師にも大変ご苦労をおかけしました。 こう考えると、 他の方々がこぞって、NCCの熱心さを賛辞しているのも納得できます。 そうはいっても、基本授業に加えて補講まで受ける時間が取れない方、 また、補講どころか3時間超の基本授業すら全て受講できず、途中で帰宅することを余儀なくされる方 も、いらっしゃるでしょう。 NCCに対する不満は、このような方々から出るのだと思います。 こういう方々には添削による補講をお薦めします。 私の場合も、NCCまで出向いて補講を受ける時間が、どうしても取れなかったことがありました。 そんなときは、インタープリテーション、英作文、英文読解の課題をいただき、 先ず自分で、こなした後、 ファックスにより、「家←→NCC」で添削指導を受けました。 尚、ネイティブ講師に添削していただいた場合、文法などの疑問が生じることでしょうが、必ず日本人講師に質問し、クリアにしておくことが重要です。<日本人が文法を理解するには、日本人から教わるのがベストだという定説は正しいと思います> また、ビデオで家庭学習をするのもお薦めです。 確かに、実際の授業のように完璧にはいかないでしょうが、 疑問点をファックスなどで質問しながら完璧を目指せば、何とかなるものですよ。 *生徒も、講師に喰らいついていくぐらいの気持ちで積極的に頑張れば、 仕事などの多忙さに負けず、NCCで良い結果を出すことができると思います。

  • shiori83
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.7

自身の意見だけを投稿されるべきだと思います。 自身の意見と異なるからといって他の投稿者まで批難するのは間違っています。 >基本的に1時間30分の授業が延長され3時間以上も指導してくれた、という返答が書いてあるものは信用しない方が良いと思います。 わたしはこのようなコメントはしていませんが、しかし実際、初回の授業ではそのボリュームに驚き、また感動しました。 というのは、わたしは厚生労働省の教育訓練給付金制度を利用してNCCに入学したのですが、同省のホームページには90分授業と書かれてありましたし、約款にも90分とありましたので、そのように理解し(説明ではこれよりも延長するとのことでしたが、基本的には90分だと理解し)、それに対する受講料を支払ったつもりでした。 それが実際はその倍以上の授業になり、ここまで教えてもらえるのか!という思いを抱いたのは私だけではないと思います。 かなり古い生徒さんが言うには、元は本当に90分授業でスタートしたそうです。 それが熱心に延長していくうちに3時間にもなり、それが当たり前のように定着したとのことです。 逆に役所の届けや公式な契約上は90分授業なのですから、90分で切り上げられても仕方ない筈です。しかしそれでは生徒さんの期待に反することにもなるので、毎回3時間以上教えることに問題があるように思えません。 わたしからすると嬉しい限りです。 それを個人的にどう解釈されようと自由ですが、90分が3時間以上になることに素直に驚き、また感動している投稿者に対して、「信用できない」などと評されるのは失礼千万ではないでしょうか。 また、わたしはTOEIC900と英検1級対策のためにこの3時間授業以外に毎週2~3時間(試験直前はもっと)の補講を無料で受けさせてもらいました。 わたしも長時間の勉強に必死でしたが、先生方も本当に大変なものに付き合ってくれました。 文字通り「できるまで徹底的に!」と感じました。 あと授業の内容ですが、わたしは口頭英作文以外にも、英文読解、リスニング、課題英作文等、多方面から習いました。 特に通訳の先生が実務経験から得た英語の喋り方を教えていただき、独学では到底身に付けることの出来ない成果を得ました。 もちろん授業はレベルやクラスなどによっても様々ですから、わたしが受けたクラスが全ての人に当てはまる訳ではないでしょう。 それを自身の受けた授業と異なるからといって(実際に授業は異なるでしょうし、また印象も人それぞれでしょうし)、どうして他の投稿者を批難するのでしょう。 そもそも、この掲示板のルールは質問に対する個々の回答を投稿するものであって、他の投稿文に対するコメントをしてはならない筈です。(もちろん、わたしもそうすべきではないのですが、失礼千万な言われように敢えて発言しました。) それを破って連続投稿をなさる以上、意図して誹謗中傷を企てていると言われても仕方ないのではないでしょうか。 >私は生徒としてこの学校を見てきており・・・ 他の投稿者も同じですよ。

回答No.6

基本的に1時間30分の授業が延長され3時間以上も指導してくれた、という返答が書いてあるものは信用しない方が良いと思います。 NCCの生徒であったならば、通常授業が3時間構成でできていることは周知の事実であるのに、一体だれが、何のために「延長授業」と言う言葉を使っているのか不思議でなりません。 それをあたかも、先生が自分の帰宅時間を遅くしてまで授業を延ばしてくれた・付き合ってくれた、という書き方をしている時点で関係者ではないかと勘ぐられても仕方ないと思います。 私はこういう回答があまりにも多いことに非常に危機感を感じています。もう少し賛否両論で、双方からの意見が出ていないとおかしいのではないでしょうか。以上です。

回答No.5

補足説明をしておきます。 授業内容 (1)基本的にテキストにある例文の暗記暗唱が中心となります。 文型、関係代名詞、前置詞、不定詞、仮定法などなど 単元ごとにいくつかの例文があり、その例文を暗記していくというのが基本的な流れです。 日本人は文法中心の勉強をしている、とよく言われますが、その割には意外と身に付いていないもので、この学校では文法の復習がしっかりできるかもしれません。 (2)授業開始時には、宿題範囲の暗記暗唱と単語チェックなどが行われます。前回授業範囲も暗記対象ですよ。 (3)授業終了30分前には、日本文を英文に直す練習があります。 大体こんな流れです。で、(2)が終了する頃には23時近くの場合がほとんどでした。これが日本人講師担当の授業の概要です。イメージが湧いたでしょうか?

回答No.4

「授業延長」は誇大広告になるのではないでしょうか? 「できるまで徹底的に!」ではなくて、1時間半では授業が終わらないので3時間は必要というのが事実です。そのため、電車との兼ね合いで、最後の30分を受けることができずに帰られる人も多数いますよ。 外国人授業は基本的に2時間のようです。 授業内容の乾燥ですが、私個人の感想としては、思い描いていたものとは随分ちがっていたというのが本音です。 私もネットでこの学校を知ったのですが、よくよく振り返ってみると、やけにネット宣伝が多いなあ、ということに気づき、他の学校と比べてもその差は歴然です。 営業スタッフを一切おかない、とはいうもののネットであれだけ宣伝すればその必要もないのかもしれません。またおかないということが消費者の心をくすぐっているのも事実でしょう。

回答No.3

こんにちは。 元NCCの生徒です。 結論から言いますと、日本人クラスの授業の場合、授業構成がもともと3時間構成なのです。 (1)宿題チェック→(2)授業→(3)宿題チェック が基本的な流れで1時間半ではとても終わりません。 (3)の時には既に23時近いこともありますので、何人かの生徒さんでは(3)をせずに帰られる方も多いです。私もやむを得ず帰ることがありました。 この点に関しては、誇大広告になる可能性が大きいと思います。 受付スタッフを一切置かない、営業活動は一切しない、ということですが、ネットで「NCC」と検索してみてください。この学校の生徒募集の要はネット宣伝にあることがよく分かります。そのため全国から生徒さんを集めるこことができているようです。また、英語を本気で学びたいという生徒さんにとっては魅力的なキャッチフレーズですよね。 各回答をよくご覧になって、慎重に学校選びをすることをお薦めいたします。

  • kosamin
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.2

NCCはまず学院の体制として巷の英会話スクールとは根本的に異なっている感じです。 生徒をお客扱いで持ち上げる類のサービス業ではなく、教育そのものには絶対に妥協しないという厳格な教育業としてのポジションを取っているのです。 入学の時点でレベルチェックや生徒-教師間のカウンセリングで、6ヶ月(1年)の目標設定が行われます。(英会話は今のレベルからどのくらいまで伸ばすのか、また、伸びた証明としてTOEIC等の目標を何点にするのか等) その目標を達成のために、毎回の授業でどこまで習得すべきか、それに付随する家庭学習はどのペースで行うのかなどのカリキュラムが決められ、徹底した計画管理の下に邁進して行くのです。 授業は本来90分との事ですが実際は絶対に3時間は下りません。 必要最低限のものに色々加えるとそのくらいになるのでしょうが、最初から3時間授業だと思っておいたほうがいいかもしれません。 なぜ延長されるかというと、授業形式は教師の説明を交えながらテキパキ生徒が英語を答えていく(話していく)演習形式で、これが英語の頭の回転をフルスピードにする特訓とのことで、とにかく瞬間的に答えなければならない(答えられるように日々成長しなければならない)というものなので、体裁的に授業が終わるというものではないからです。 教師からの一方的な講義であれば予定どおりにいくでしょうが、生徒の出来にも左右される演習では、授業が熱心であればあるほど延長されることになりますね。 うまく言えなければ、うまく言えるまで徹底する!・・・下のレベルの内容に不安が見つかれば、それをやり直す!とか・・・ とにかく凄いパワーで引っ張ってもらいながら、もう生徒も必死になって、凄いスピードで次から次に喋って!書いて!答えて!真冬でも汗びっしょり、脳も汗をかく感じです。 そしてカリキュラムで決められたところまで毎回の授業にて到達するまで授業は続くのです。 それも理解だけではなく、英会話に必須の演習という観点から考えると、熱心な授業は自ずと長くなるものです。 さらに、そんな授業でもまだ出来ていない人は、正規の授業以外に個別に補習を受けます。 補習は単に出来ていないときだけではなく、授業を欠席したときやその生徒個々にTOEICやTOEFLの試験対策が必要なとき、仕事で固有の英語が必要なときにも行われます。 また、これも妥協なく徹底的というものですから、体裁的に何時間で終わるというものではなく、習う側・教える側、双方が満足し目標達成まで続きます。 このように言うとスパルタという印象が強いでしょうが、変な(暴力的、暴言的な)感じではありません。 教育に関して生徒をお客扱いせず本気で取り組む姿勢は燐としていますが、教師の腰は実に低く、生徒には丁寧な言葉づかいで、HPのとおり、「親切丁寧、手取り足取り」という言葉がピッタリです。 つまり英会話をカルチャーセンター的なお習い事・お稽古事というようなものではなく、塾・予備校のような本当の勉学としてがんばりたい人にはうってつけです。 というか、変な塾・予備校のようなのではなく、それは親切に生徒の身になって、必死になって目標達成まで面倒を見てくれるところです。 ちなみに私は10ヶ月現在で、英会話は仕事で相当に使いこなせるレベル(自信が持てました)、それを証明する意味でのTOEICで 870という成果です。

  • NooGarde
  • ベストアンサー率28% (75/260)
回答No.1

今までの質問をご覧になったかどうかお書きになっていらっしゃらないのですが、もしよければご参照ください。 http://odn.okwave.jp/qa2214240.html http://odn.okwave.jp/qa3309558.html 他にもたくさんありました。

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