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宇宙のはては?

宇宙のはて、向こう側はどうなってるのでしょう? いろいろ仮説があると思いますが、教えてください。

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  • markx01
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回答No.5

(1)宇宙のはて、向こう側はどうなってるのでしょう?>>  膨張し続ける宇宙、当然「端」は存在します。【さわることも ぶつかることもできません】。触れるということは 何も無い真空に触れることが出来なければならないからです。 想像力、集中して最大限に生かして下さい。 膨張する宇宙とは、領土を広げる様に空間で空間を押し広げてるわけでは 無いですし、隣同士空間でくっついてるわけではないので 「端」の向こう側はありません。空間として存在しません。 時間も空間も無いので想像するのが無理です。 何もないですから、真っ黒い「空間」を想像しないように^^; 人間の想像では、どうしても空間の壁の向こう側にまた空間を つくろうとします。虚無の中に宇宙がポカンと浮いている、 そんな想像をしてしまうと間違い。虚無をまるで空間のように 想像してしまうからです。  補足です 我々がいる宇宙から、新しい宇宙がいくつも発生している可能性が あるんですが(ビックバンの起因を詳しく調べれば判ります)、 我が宇宙から発生した別の宇宙への到達は可能とアインシュタインは 考えているようです。勿論、想像を絶する科学力が必要ですけど・・・ (2)No.2 もう少し長生きしていると、膨らんでいたのが止まって、 そのうちにその向こう側が押し寄せてくるんです。 怖いですね。>>   それは随分古い昔の仮説です。 真空のエネルギーやダークマターなどで検索すると判りやすい解説が あると思います。永遠膨張が現在の定説です。 元は趣味で相対性理論を勉強していました。10年ほどアインシュタインの関連本を集め読んでいますが、情報が古い、間違っていたら申し訳ない

その他の回答 (7)

  • markx01
  • ベストアンサー率20% (12/59)
回答No.8

失礼 真空のエネルギー発生率>>暗黒エネルギー発生率です お酒飲みながらやるもんじゃないですね^^;

  • markx01
  • ベストアンサー率20% (12/59)
回答No.7

No.6>> 光速度で遠ざかっているので>  膨張速度は光の速度ではありません。真空のエネルギー発生率が  一定では無い為、膨張速度は加減速します。 私たちには到達できず向こうからこちらに来ることも出来ない>  それはアナタのモノサシで図りすぎです。そもそも普通の人は  行けない宇宙の話しなんですから自分を中心に置かずに  回答すべきです。質問者に対して失礼です。  そもそも宇宙研究とは、【理論研究】であることをお忘れ無く。  補修回答すれば、当然「理論上」は到達可能であり帰ってもこれます。 情報の交換も出来ない>  すでにアナタは電磁波による情報をココに提示しています。 在っても無くてもどうでもいい世界なのです 考えるだけ無駄 膨張宇宙説ではこういうことです>  各国宇宙開発チームも国連も現宇宙膨張に関する調査を放棄しておりませ ん。どうでもいいのはアナタの感情、興味が無いから考えないだけです。  

  • debukuro
  • ベストアンサー率19% (3634/18947)
回答No.6

電磁波で観測できる最も遠いところ(70億光年から150億光年といわれている)が宇宙の地平線であり果てです これより先は光速度で遠ざかっているので私たちには到達できず向こうからこちらに来ることも出来ない もちろん触ることも出来ず情報の交換も出来ない 在っても無くてもどうでもいい世界なのです 考えるだけ無駄 膨張宇宙説ではこういうことです

noname#49326
noname#49326
回答No.4

 「まだ分からない。」が正しい回答になります。 二つ考え方があります。 (1)我々は三次元世界のものです。 もしかすると、宇宙の果てを理解する為には違う次元に行かなければならないと思います。  つまり二次元(決して自分はオタクではないですけど、)の人物は三次元世界には来ることが不可能ですよね。  我々が宇宙を知ろうとするには、次元を越える必要があると思います。  我々は三次元世界という箱の中でしか生活するしかないのです(今の科学では)。 その三次元世界の人間が宇宙を知ろうとするならば、別次元に行く必要があると思います。 (2)これは違う考え方で、三次元世界までしか存在しないのならば。 空間を走り切るしかないと思います(そして何らかの壁があるとするならば、その壁の向こうを次は考察していくしかないと思います)。  限界を追求して行く、という感じでしょうか、笑。  個人的には、その疑問を晴らしたいが為に生きてますが、汗。

  • First_Noel
  • ベストアンサー率31% (508/1597)
回答No.3

「M理論」などによれば,この宇宙は「より高次元の時空に浮かんだ泡(高次元から見れば膜のような形態)」の ような存在だと扱われます. 現在の宇宙論では,M理論が最も成功しそうなもののようで, 宇宙創世は無から始まったのではない,ビッグバンやインフレーションも説明可能,だとか. ただし,「ではそのより高次元の時空はどうやって出来たか?」については, ???なようです.考えると不思議なものですね. また,我々から見える「宇宙の果て」は,我々と因果律が保てる範囲のものであり, これが137億光年先だとか言われていますが,因果律が破綻するより以遠まで実は宇宙は広がっていて, その距離は400億光年?だとか,そんなものだと理論では述べられています. 因果律が破綻しているので,そこを我々の世界に含めるかどうか,ですね. 詳しくは「M理論」などをご検索下さい.

hanaaoi
質問者

お礼

なるほど・・・・ 高次元?てなんでしょう? 考え出すと楽しいですね。 ありがとうございました。

  • ANASTASIAK
  • ベストアンサー率19% (658/3306)
回答No.2

もう少し長生きしていると、膨らんでいたのが止まって、 そのうちにその向こう側が押し寄せてくるんです。 怖いですね。

  • tent-m8
  • ベストアンサー率19% (724/3663)
回答No.1

以前、「全国こども電話相談室」で聞いた回答では、「宇宙は常に膨張しており、果てはない。」ということだったと思います。

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