宇宙の端っこは、鏡に成っていて、
宇宙船で行ったら自分の宇宙船が映るかも、
で、避けても避けても、最後には衝突?と思った瞬間、くぐり抜け、
地球に辿り着いたら、出発の時とは左右逆の・・・。
かも、知れない。
宇宙の果てが膨張で光の速度に達しているかも。
ならば、そこには光と闇の洪水の境目に成っているかもね。
それか、
時空の境目かも、で、光速度を超えた世界が待っているかもね。
で、境目(光速度の壁)を越えた時に、過去に戻っていくかもね。
でも、ある生物の科学(化学)実験?の中に突然生まれた世界がこの宇宙かもね。
そう、神と呼ばれる種族のね。
でも、その種族は我々宇宙が小さ過ぎて知覚すらしていないかも知れませんね。
お礼
ありがとうございました。