ベストアンサー 「不意の客」「夕立」等のおさめられた短編集の題名と作者? 2002/10/04 02:20 多分、昭和40年以降の作品です。 「不意の客」「夕立」等がおさめられていました。 みんなの回答 (1) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー Zz_zZ ベストアンサー率44% (756/1695) 2002/10/05 16:47 回答No.1 両方入っているのは無さそうなのですが... 書名:桜桃 著者:森内 俊雄 出版:新潮社 版年:1994.01 判型:221p, 20cm 価格:\1,78 ISBN:4-10-321602-6 内容:狂言袴 ストリートオルガン 帰郷 モロヴァトへ 隣り近所 少年 七夕さん 不意の客 マタイ受難曲 蔦 坂路 落合茶舗 秋来たる 曇った午後 アミちゃん 寒冷前線 狐憑き 左手 二人 雨 荒川 十年 海辺の広い庭 野呂 邦暢 文芸春秋 1973 270p, 20cm \700 海辺の広い庭 不意の客 歩哨 狙撃手 或る男の故郷 質問者 お礼 2002/10/05 20:23 ありがとうございます。「夕立」は私の勘違い。「七夕さん」でした。 森内俊雄著「桜桃」に間違いありません。 実はこの短編中の文章が故郷の風景の描写できっとゆかりのある方だと思っておりました。回答をいただいてしらべたところ。何と今秋故郷に開館する文学館の初代館長に就任されているということ。 本日はいい日です(笑) 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育人文・社会科学文学・古典 関連するQ&A 不意に 小説を書きたい、と思いました。 不意に 小説を書きたい、と思いました。 小説を読むのが好きで いろいろな作品を読むうちに 自分自身でも書けるものか、と思うようになりました。 商売などは考えていません。ただ単に 自己満足で 書いてみたいと思いました。 語彙力や文章力は 必須ですが 具体的に どのような知識が得ていれば、小説は書けるのでしょうか。 題名と作者が知りたいです ・海外の作品 ・村の祭りの様子?が描かれている ・赤外線写真を通すと、子供たちが殺されて詰まれている描写があり、それを修正してあることがわかった。 1年くらい前に知人からテレビで見た、と云われて 検索を掛けてみたりしているのですが、全然検索に引っ掛かりません。 ご存知の方がいらっしゃいましたら教えてください。 このイラストの作者は誰ですか? 渋谷区内で見かけた、国保の無料相談会のお知らせですが、、 結構何年も使っているような昭和っぽいイラストなので、誰の作品か気になっています。 ご存知の方教えてください。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム 夕立(雨)の作文を書きたいのですが・・アドバイスお願いします 題のとおりです。 カテゴリーがよくわからなかったのでココで質問させてもらいます。 お察しのとおり、宿題の環境問題の作文を書くのですが 正しいかどうかわからないので 知識のある皆様にアドバイスをお願いします。 内容の流れは ○今年は夏らしい夏じゃない →夏の風物詩である夕立がここ数年減ってきている(気がする) →夕立を起こす原因である太平洋高気圧のはりだしが今年は特に弱く、 そのために梅雨明けが遅れ冷夏が続いている →夕立を起こす雲ができにくいのは 広葉樹林の減少と大気中のホコリの増加で水分が上昇しにくくなったから →夕立がなくなると○○に影響が出る(*1) →解決法(*2) といった感じなのですが・・・基本的には夕立のことについて書こうかな、 と思っているのですが「雨」としてもいいかな、とも思います。 環境学的(?)に間違った点があったら教えてください。 それから *1・・水不足が起きる、植物が育たない、水力発電に影響が出る くらいしか思い浮かばないのですが、他に何かありますか? *2・・「緑を増やす」「車じゃなくてなるべく徒歩、自転車、電車で移動する」 という小学生でもわかるようなことしか思いつきません・・。 作文の解決法として提示するなら自分も実践できるものじゃないとやっぱりいけないですよね・・? それだと上に挙げたものくらいしかわからないのですが・・。 人に頼るなと思われる方がいらっしゃるかもしれませんが 宿題に追われる高校生を哀れと思って何かアドバイスください。。 おねがいします(>_<) 作者、題名がわかりません。 かなり前の作品です。(10年以上です) お分かりになりましたら、よろしくお願いします。 ミステリー系の漫画雑誌に掲載されてました。 100ページくらいありました。 主人公は、女。 遺産相続の為に、相続人達と、どこかにお城(←重要)ですごすことになった。 お約束通り、相続人たちは次々と死んでゆきます。 犯人は、お城にあった肖像画の女性(夜な夜な抜け出すんです)。 主人公はその女性に殺されかけますが、女性の娘に生き写しだったようで、その隙に逃げ、女性が抜け出した肖像画に残された唇に刃物をつきさし、致命傷をあたえ、何とか生き延びた。 といった感じなのです。 もし、覚えている方がいれば宜しくお願いします。 本の題名教えてください(作者も) 昭和30年代~40年代前半の本で、アパートで一人暮らしのOLさんが機嫌ななめの日には琴で「六段」を弾くってもので、近所の男性が「今日は六段弾いてるから機嫌が悪いんだ」って気遣う・・・ って感じの内容の話の題名判りませんか? 多分、作者は源氏鶏太氏、石坂洋二郎氏あたりかと思うのですが・・? ご存知の方、是非教えてください。 詩の作者、題名を教えて下さい 昭和41年に買った問題集の表紙の裏に載ってた詩なのですが、女性の方の作でこどもよという書き出しで始まるのですが、今はあどけなく母の腕の中で笑っているがやがては大きくなって母の腕を飛び出し宇宙に行ったり高層ビルを築いたり母の知らない事を知ったりやったりするでしょうという内容です。中学の国語の教科書にも載ってました。子供が生まれて以来ずっと気になっていたのですがもう来年20歳になるのにまだ解りません。どなたか知りませんか?教えて下さい。 不意打ちのキス 四年ほど付き合ってる彼女が酔っ払っていて ぼーっとしてる時に不意打ちにキスする彼氏の気持ちってどんな気持ちだったのでしょうか? あまりにも久しぶりで、彼に聞いても覚えてないと言われちゃって。とても嬉しかったんですけど、 特に意味はないのでしょうか 先日仕事時、お客様に生年月日を聞かれました。 先日仕事時、お客様に生年月日を聞かれました。 1981年10月13日生まれです と答えると、『あなたのお母さんは昭和25年生まれの方?』と言われ驚き、『そうです!なんでですか??』と聞くと、『あなたは、そのお母様の元に生まれてくる事が決まっていたのよ』と微笑まれました。理由を聞いても、『決まってることなのよ』と微笑むだけで理解ができませんでした。 確かに私の母は昭和25年生まれです。なぜそのような法則?なのかとても気になります。 本の題名を教えてください いろいろな作家の作品の一部が集められた文章集みたいな感じの本です。 覚えているのは、漱石の草枕の「とかくこの世は住みにくい」へのくだりの文だけなのですが 全体的に昭和の文豪の本が多かった気がします。 そんなに古い出版ではないと思うのですが、 心当たりのある方、教えてください。 お客さまとの会話で・・・。(愚問かもしれませんが。) 先日、お客様とたわいも無い会話していた時のことです。 不意にお客さまから、「よく時代劇にでてくる人を乗せるお籠ってなんて数えるのかね~?」と聞かれました。今で言うタクシーならば”何台”と数えるし、 もし、飛脚ならば”1脚・2脚”ですよね。 お籠はやはり”1籠・2籠”でしようかねぇ? 質問に答えられなかったので、とても気になります。 今度また会う機会があれば、会話の種になるので教えてください。 昔見た作品の題名、作者が思い出せません。 昔見ておもしろかった記憶があるのでもう一度読みたいと思っている作品があるのですが、題名も作者名も忘れてしまいました。 10年ほど前に読んで以来、本が見つからずじまいなので内容を殆ど覚えていないのですが、主人公は10代後半くらいの男の子で、周囲の人物はほぼ人ではなく、人形のキノコ?(植物かもしれません)みたいな種族です。 その人型の種族は頭部分を殻で覆っており、その殻がとれると中身が詰まっていたのか、急激に成長したのかしりませんが中身が木の幹のように上に飛び出します。 1話完結な本で、話としてなんとなく覚えているのは、女の子が祖父との記憶にあるビー玉を拾いにいき、そこで主人公も同行し、着いた先にはいくつものビー玉が落ちていて、そこには昔の思い出が詰まっていた、、、みたいなものがあった気がします。 80年代前半くらいに出版されていたものだったと思います。 あやふやな情報ですいませんが、これかも?と思うものがあればぜひお願いします。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム この短編SFの題名、作者などを教えてください おそらく1967年か1968年のSFマガジンに載っていた作品です。 ストーリーは次のようだったと思います。 ある朝目覚めると、妻はいつも通りなのに自分だけ何年か年をとっていて鍛えられた体になっている。 この世界では、一生に一度だけ時間をさかのぼって年をとったままで特定の時に戻ることができるのだが、経験した記憶はなくしてしまい、戻った時点での記憶しか持っていないので、なぜ時間をさかのぼったのかの理由がわからない。 妻とは何年か前からうまくいかなくなってこの日は、関係を少しでも改善しようと2人で山に出かける予定になっていた。 なぜ、この時点にさかのぼってきたのかという疑問を抱いたまま予定通り山へ2人で出かける。 山で、妻は崖から滑り落ちてしまう。主人公は間一髪妻の手を取り、命を救う。鍛えられた体でなければ妻の命を救うことはできなかっただろうと思い、なぜ体を鍛えてこの日に戻ってきたかがわかる。 が、2人はやがて離婚し妻は再婚するが、主人公はその後独身で一生をすごす。 10P程度の短編で、メジャーな作家ではなかったと思います。 男がいかに純情でロマンチストであるかの例としたいのですが、どうしても題名などが思い出せません。 再読したいのですが、この短編が収録されているアンソロジーなどあるでしょうか。 客の態度 お世話になります。 大きなホームセンターにパートで勤めています。 お客が専門的なことを訊いてきた時、こちらが分からない場合に 担当の者を呼ぼうとすると、「そんなことも分からないの」 などのような冷たいことを言ってきたり、 ため息や舌打ちなど、あからさまにしてきます。 何様なのでしょうか? 店員だって知識にも限度があります。(←言い訳?) 特に中年以降の男女に多いです。 知りたいのなら本で調べればいいのですし、 現在ならインターネットでも調べられます (中年以降はPCは厳しいと思いますけどね)。 でも尋ねるのなら最低限、礼儀というものが あるのではないのでしょうか? 客以前に初対面の者同士なのに。 お客がどういう考えで来ているのかわかりません。 やはり「お客様は神様」精神で来ているのでしょうか? 日本映画の題名 日本映画で、昭和30年~40年頃のカラー作品。夜行列車が大雨で停車。進行方向の先には土砂崩れも発生しているらしい。そこでの人間模様。乗務員と乗客が協力し、最後は、列車が動き出すというもの。こうした内容の映画でしたが題名、製作会社が思い出せないのです。テレビでも放映されました。 題名と作者が思い出せない少女マンガ どうしても思い出せない少女マンガです。 読んだ時期は、2003~2008年くらい 掲載誌は「ちゃお」か「ちゅちゅ」。ショウコミかもですが。 【作品の内容】 あるカフェ(?)で働いていた男の人を好きになった主人公がある事で カフェの屋根裏に何故か住むことになって、住むかわりにそのカフェを手伝うことになった。 多分、男の人の弟だったと思いますが、主人公のこと好きな同級生の男の子もいました。 話飛んで、主人公がスウィーツの大会に出場することになり、 男の子のこと好きな女の子と戦うことに。男の子に好かれている 主人公が気に入らなくてスウィーツを作る間も意地悪します。 で、主人公はスィーツを作るのに必要なバニラビーンズを忘れてしまいます。 それを男の人がカフェから届けてくれるんだけど…主人公のために 急いで持って来ようとしたがために男の人は交通事故にあって亡くなってしまいます。 その傍にバニラビーンズが無残にも落ちているのが印象的でした。 その後、男の人を思い出しながらも懸命にカフェの運営を頑張っている主人公の前に 男の人と全く同じ顔の人が目の前に現れます。 けど、優しかった男の人とは違ってその人は優しさの欠片もない男の人とは正反対の性格なやつでした。 【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】 ・宮脇ゆきのさんかな?と思って検索したのですが、どれもピンときませんでした。 とても印象に残っている作品で、どうしても忘れられなくて続きが見たいので… 分かる方いらっしゃったらよろしくお願いします。 漫画の題名または作者名。 20年前位に友達に借りて読んだ少女コミックです。 1.主人公は少女で病院で目の手術を受けて成功する。 2.同級生の少年はその病院の病院長の息子である。 3.術後、元の目の持ち主の記憶だと思われる悪夢を見るようになる。 4.病院長は人を買っては、その臓器や体の一部を患者に移植していた。買われた人たちが収容されている場所が病院内にある。 6.少女が移植された目も収容されている人たちのもので、病院長と少年とは血のつながりはなく、少年も買われてきた人の一人。 7.少年は病院に火を付け収容されている人たちと共に焼身自殺をとげる。 現在33歳の私が小学5年生頃に読んだ作品です。 同じ作者が『あそぼ』という本も出していたと記憶してます。(未読) ご回答宜しくお願い致します。 詩の作者 「鏡には写らぬ人の真心も さやかに見える水茎(水草)のあと」(昭和20年以前のもの) この詩の作者名を知りたいのですが。 お客さんを気持ち悪く感じてしまいます お客さんを気持ち悪いと感じてしまいます。 ドラッグストアの社員の24歳女です。 おじさんのお客さんで気持ち悪いと感じてしまう人がいます。 何ヶ月も前のことですが、おじさんのお客さんに「髪切ったろー」と話しかけられました。私はそれまで認知していなかったお客さんだったので驚きました。 それ以降、そのお客さんは来る度、目を合わせてニヤリと笑ってきて会釈されるようになりました。 そのお客さんは週に3回以上は見かけます。 先日、レジ応援に呼ばれて、レジまで走って行っていたら、たまたまそのお客さんとすれ違い、「おっ」みたいな顔をされました。私がレジに入るとそのお客さんはすぐに私のレジに並びました。 気持ち悪く感じ、できるだけ目を合わせずに淡々とレジを終わらせました。 自意識過剰かもしれませんが、そのお客さんに気に入られているのかな、と思い、気持ち悪く感じてしまいます。 別に連絡先を聞かれたりしているわけでもないですし、仮に気に入られているにしても恋愛関係を持とうとしているわけでもないと思いますが、ルックスが悪く、歳も離れたおじさんにそういことをされるだけで強いストレスを感じます。イケメンやタイプの人なら大歓迎なのですが笑 常連のお互いに顔を覚えているおじさんのお客さんが他にもいますが、特に気持ち悪さは感じません。 このお客さんを気持ち悪く感じるのは自意識過剰なのでしょうか?また、そのお客さんがいる時はできるだけバックに避難したり、すれ違ってもできるだけ目を合わせないようにしているのですが、やはり社員としてダメなことでしょうか? ある短編小説の題名と作者 1年ぐらい前に学校の課題として出されたある短編小説の題名と作者を教えてほしいです。 その短編小説は外国の小説家が書いた作品でその短編小説のあらすじは、 あるお金持ちのA,Bがパーティーに参加していた際ある話をします。その話とは「人間が一つの部屋に50年(ここはよく覚えていません)篭っていられるか」というもので、食べ物、本や楽器など部屋から出ないという条件で必要な物がは手に入るというものでした。 Aは「それは可能だ」というのですが、Bは「それは不可能だ」といい、賭けをすることになります。 はじめはAは順調に篭り続けていたのですが、何年かたってからAの篭る部屋から奇妙の音や声が聞こえるようになりまわりの人たちは不気味がります。 そして、あと何日かでAが篭り続けて50年となる時、Bはその歳月で廃れ、Aに賭けの代償として払うお金さえもなく焦ります。そして、Bは50年になる前にAを殺してしまおうとし、Aの篭っている部屋へと入っていきます。 とても年老いたAは死んでしまったかのように机で眠ってしまっていて机の上にはAが書いたと思われる手紙のようなものがありBはそれを読みます。手紙には「私はこの長い年月のうちにありとあらゆる学問を学び、そしてこの世界のすべてを知ってしまった。だから、賭けのお金はいらない。(ここのへんはうるおぼえ)」という内容でBは愕然とします。BはAを結局殺さず帰ってしまいます。 そして次の日、BはAの元へといきますがAがいません。見張りをしていた人の話でAはなんともいわずにどこかにふらふらと出て行ってしまってわからないということでした。 話はここで終わっています。 なんだかこの話には不思議な魅力があるように感じられ、近頃この話がなんだったか気になってしょうがなくなり質問させていただきました。 回答のほどお願いします。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 人文・社会科学 考古学・人類学文学・古典歴史経済学・経営学心理学・社会学地理学美術音楽哲学・倫理・宗教学その他(人文・社会科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
お礼
ありがとうございます。「夕立」は私の勘違い。「七夕さん」でした。 森内俊雄著「桜桃」に間違いありません。 実はこの短編中の文章が故郷の風景の描写できっとゆかりのある方だと思っておりました。回答をいただいてしらべたところ。何と今秋故郷に開館する文学館の初代館長に就任されているということ。 本日はいい日です(笑)