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大学で頑張ったこと
就職活動中の3年です 大学生活で打ち込んだこと、頑張ったことで 大学入学とともに私は健康だあることが一番であると感じ、そのために運動するのが一番と考え、体力づくりを始めました。週に3~4回自分で製作したメニュー(主にマラソンや筋トレ)をこなしていて、時には学校のテストや友人との交遊でメニューをこなすのが難しいときもありましたが、なんとか現在まで続けることが出来ています~~~ このようなことを書こうと思っているのですが印象はどうですか? ほかに頑張ったことはアルバイトぐらいなのですが自己PRのほうで使おうと思っているので・・・両方ともアルバイトではまずいですよね?
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- harepanda
- ベストアンサー率30% (760/2474)
企業での仕事の仕方は、マラソンや筋トレとちがってチームプレイです。そこを疲れると弱いですね。「友人との交友でメニューをこなすのが難しい時があった」という部分の理論武装をしておいたほうが良いと思います。マラソン等を続けつつも、友人とはこのように付き合っていた、とか、サークル活動で後輩の面倒を見たり、同級生と喧嘩になったりして、集団プレイの難しさを理解した、とかのエピソードを混ぜ込んだほうが安全かと思います。
- emu1982
- ベストアンサー率39% (26/66)
キャリアカウンセラーです。就活生の就職相談にのっています。 大学時代がんばったことは、エピソード自体が重要なのではなく、 それによって何を得られたかが重要です。 なので、エピソードでは判断できません。 あなたはそれによってどういう成果を残せましたか? 何を学びましたか? そこがほしいです。 また、自己PRと大学時代がんばったことは、同じ系統の話でも 悪くはないのですが、違う話にした方が話の幅は広がります。 ですので、ネタがあるならば、違う話にした方がいいと思います。 応援しています。
お礼
やはり同じネタで話がひろがないですよね。 ありがとうございます
- alizarin
- ベストアンサー率46% (6/13)
少し話はずれるのですが「アルバイト」に関してです。 まず、「アルバイト」ということ自体があまり歓迎されないケースも多いので注意してください。 「アルバイトをした程度で「社会」のなにがわかるのか。」 「うちの会社もアルバイト気分でこられたら困る」 「学生のアルバイト=遊ぶ金」 と、アルバイトは軽く見られがちです (正社員並に働かされるところも確かにありますが)。 「アルバイト」に重点を置いて攻めるのであれば、 「アルバイトで得た経験(「仕事面」ではなく、「人生経験」)」のアピールがオススメです。 また、アルバイトを同じところで長期間続けているのであれば、 これはアピールになります。 転職などの多い昨今では、定着率のいい人材を求めている場合が多いので。 一番重要なのは「バイトと正社員では責任の重さも仕事の重要さも~」など、 『アルバイトとしての勤労と、正社員として働くということの違いもしっかり理解している』という姿勢なので、 「アルバイト」を話の機軸にした場合は必ずここをアピールしてください。 希望内定先に決まるといいですね。(^ ^)
お礼
自分はサークル、部活をやっていなかったので良いエピソードがなかなか思いつきませんが、なんとか考えたいと思います。 ありがとうございました