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内因性たんぱく質  について

大学の課題で調べてもわからない問題がたくさんあり、もうすぐテストなので教えてください!!(>-<) 「内因性たんぱく質がかなりの量利用されていることは、どのような真実からわかったか。その量はおよそどれくらいか。また、内因性たんぱく質となるものにどのようなものが考えられるか。」 です。 是非教えてください。 お願いします!!

みんなの回答

  • MIYD
  • ベストアンサー率44% (405/905)
回答No.1

問題文を書き間違えていないのであれば、 この問題に答えるには、前提となる講義か何かの情報が必要です。 「利用されている」が、内因性タンパク質自体が細胞内で利用されていることを指しているのであれば、そのタンパク質が細胞内で利用されていることを説明するのが回答で、論文や実験に利用されているという質問であれば、使用されている論文の数をまとめることが回答になると思います。 「どのような真実」については、内在性タンパク質が細胞内で利用されていることについての質問であれば、そのタンパク質の細胞内での機能の報告が回答となり、何らかのコントロールとして内在性タンパク質が使われていることについての質問であれば、コントロールとして使用することができるという報告が回答になります。 「その量」はタンパク質量か、論文の数を答えることを答えることになると思います。ペーパーテストでこのような質問が出されることは普通はないと思いますが‥ 「どのようなものが考えられるか」は、どのような条件を満たすものを内在性タンパク質として使用するのかという目的を答えることになります。 これは、通常は、何らかの処理によっても、発現量があまり変化しないことが条件になりますが、もちろん比較的容易に定量できることも条件になります。 具体例もあげる必要があるのであれば、コントロールとして使用されている内因性タンパク質の実例を上げることになります。

dona-dona3
質問者

お礼

遅くなりましたが、ありがとうございました!! わたしも質問の文章自体よくわからず、テスト&レポート提出は終了しました。。。 テストにこの問題がでなかったので良かったです。 こちらの回答を参考にさせていただきました^^ ほんとうにありがとうございました。