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説明不足のためのトラブル(長文です)
「我が家の悩みは結露」と再三伝え、冬場、営業マンに建築中の物件を見せてもらった時、「うちの商品は結露はないんですよ。窓のそばに寄っても寒くないでしょ」と説明されました。ペアガラスとアルプラサッシの窓で確かに寒くなかったので、建て替えを決定しました。 10月に入居し、その冬には、営業マンに薦められて付けたオプションの窓でのみ結露が発生。 オプション窓はアルミサッシだったためでした。 それから3回目の冬を迎え、ようやくお偉いサン(常務)を交え、話し合いをしました。担当者(部長)がのらりくらりしてたため、こんなに期間がかかって、ようやく、です。 常務さんがおっしゃるには、「当社の説明不足だったかもしれないので、改修費用の半分ずつ出し合って直しましょう。気に入らなければ弁護士さんにでも相談してください」です。 結露が無いということが大前提で契約し、営業マンのお薦めでオプション代金を払ってつけた窓の改修に、また費用の半分も代金を支払わなくてはならいのでしょうか。 どうも納得できないのですが・・・。 公的機関や弁護士さんに相談したほうが良いのでしょうか。どういった方に相談したほうが良いのでしょうか。 3年経った今回の話し合いで、「実は当時の標準窓は『ペアガラス』なだけで、サッシにアルプラを使ったのも気を利かせた」とのこと。そんな説明受けてなくて、新たな事実に今更ビックリしました。
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お礼
営業マンが、見せてくれ説明した時のサッシは、展示場ではなく建築中(引き渡し前のほぼ完成品)の一般住宅でしたので、同じ材質のサッシが”全室”つくとばかり思っていました。 契約前、結露とバリアフリー(車いすも頭に入れて)という話を散々していましたので、営業マンも頭に入っているとばかり思っていました。 我が家の建築中、車いすでトイレにも洗面所にも入れないことがわかり、その部分は直し(最初、「出来ません、不可能です」の一点張りでだいぶ紛糾しましたが、その当時の支社長が間に入ってくれ「やってあげなさい」の一言で解決)たのでしが、結露については入居するまでわかりませんでした。それ以外にも、数限りなく問題が発生して揉めています。 折半するにしても、見栄えを大事にした回答をもらえるなら妥協もできるところですが、3枚ガラスの天窓の内側に、平気で4枚ガラスを提案してくるとは。 材質は変更ではなく、そもそもOP窓についてはそれしか無かったそうです。当時聞いてなかったですが。ちなみに天窓については今も無いとのこと。 大手住宅メーカーだからと言って信用したのが間違いでした。 定期点検をせずに、修理に来た事をを定期点検と称したり、不思議なことがまかり通っている会社です。