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団信保険料(連帯債務で収入合算しています)の保障の範囲について

いつもお世話になっております。 主人と私(連帯債務者=私)で収入合算してフラットの借り入れをしました。 団信保険料についてマンションの営業マンから説明を受け、主人のみの契約でお願いしました。 主人が死亡した場合は私一人では住宅ローンの返済を支払いながら生活は無理だけれど、主人なら私が死亡して収入が自分ひとりになったとしてもなんとか返済できるのではないかと考えたからです。 それなのに!これって間違っていましたか? 主人が死亡しても住宅ローンは登記割合に応じた分しかクリアにならず、私には登記割合に応じた支払い債務が残るって聞いてしまいました。 主人が契約=なので、主人に万が一のことがあった場合はローン全額が0になるのかと思っていました。 連帯債務と連帯保証とで勘違いしているってことですか?でも営業の方は全額0になるといっていました・・・。 住宅ローン控除は私も主人もそれぞれ受ける予定でいます。 ちなみに、まだ初回のローンも落ちていないので、団信の問いあわせも番号すら分からず、こちらへ質問させていただきました。 また初心者の質問で申し訳ありません。 団信の引き落としって年末なのでしょうか? 振替のお知らせっていつごろ届くのでしょうか? また、現在の契約がもし私の認識と違うものであるならば、デュエットでの契約変更もできるのでしょうか? よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんにちは、初めまして。 きっと不安なことと思いますが、安心してください。 質問者さんが最初に理解していたとおりで大丈夫です。 もし仮にご主人が他界(もしくは高度障害認定)されたら、登記簿上の持分云々に関わらず、債務はゼロになります。 その反対で質問者さんが他界(もしくは高度障害認定)されても、債務は減額されることはありません。 住宅金融支援機構のHPに「団信Q&A」というページがあって、その旨記載されていますよ。

参考URL:
http://www.jhf.go.jp/faq/danshin/index.html
pukupuri
質問者

お礼

はじめまして。 今回はお世話になりました。 登記の持分に関わらず・・・で安心しました。 URLも見ました。 本当にどうもありがとうございました!

その他の回答 (1)

回答No.1

連帯債務と連帯保証は根本的に異なります。 連帯債務も連帯保証も、債務者(ご主人)が生存しているときに行方不明になったなどで支払いを滞ったときは、負債を変わって支払うというのは一緒です。 根本的に異なるのは、連帯債務は、二人で負債を背負うことなのです。 逆にいえば、借金の半分は連帯債務者が背負うことになるので、登記も半分自分の名義にできるのです。 また、住宅ローンの控除も毎年半分づつ受けることができます。 それと、うろ覚えですが、団信は主債務者ひとりしかはいれなかったと思います。 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/zeikin/20050831mk11.htm それと団信の引き落としは多分ないと思います。 加入時に銀行が負担したか、または利息の中に含まれる形だと思います。 (つまり表立った支払いはない。。。。はず) それにもう正式に契約したのですよね? 団信に問い合わせても、何も変わらないと思います。 それに問い合わせるなら契約を交わした銀行でしょう。 ダメ元で銀行に相談にいってはどうですか?

pukupuri
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。

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