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定年後の社会貢献、どんな資格?
年初にあたり、キャリアプランを考えてみました。 趣味に生きるもいいでしょうが、「社会との接点」を継続するためにも「社会貢献」できる資格を取っておきたいと思います。 現在「第一種衛生管理者」、「第二種作業環境測定士」の資格を持っています・今年、「労働衛生コンサルタント」、「環境計量士」の試験にチャレンジしようと考えていますが、定年後に資格を生かそうといった観点から、どんな資格(この2つ以外も含め)がいいか、アドバイス願います。 ちなみに現在46才、化学製品の研究開発に従事しています
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- usokoku
- ベストアンサー率29% (744/2559)
近所の場合を考えると 危険物乙4種(ガソリンスタンドの店員) 消防設備し、ボイラー、車の普通免許(警備員) 教員免許(塾講師) が、マー、「化学」と関係する分野に就職した人。 フォークリフト・ブルドーザー(土木作業員) が圧倒的に多いです。
- mike_226
- ベストアンサー率38% (36/94)
うーーん。 あんまり役に立たなさそうな資格を目指されている ような気がします。 定年退職後ですよね? どういう会社を希望されてますか? 化学系でしたら、前の方のように 危険物、ボイラー、放射線技師 それと、少しはなれますけど、消防設備士 なんかも再就職に有利ですよ。 資格も組み合わせで、相乗効果がありますから、 メジャーな資格とマイナーな資格を組み合わせる といいですよ。 それと、いずれも国家資格の話です。
お礼
回答ありがとうございます。 資格の組み合わせで、幅が広がりますね。 参考になりました。
出来れば危険物取扱者、高圧ガス取扱者なども取っておかれると良いでしょう。
お礼
回答ありがとうございます。 高圧ガス製造保安責任者は現在の業務にも関連があるため、定年後にも有効な資格であれば、検討してみようと思います。 「化学」の区分があるのも取っ付きやすそうです。 参考になりました。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに「定年後」を考えると、「近所」というのがポイントになりそうですね。新しい切り口で、参考になりました。