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フェンダーJBのネックの順反り
どう補整しようとも、反りが直ってくれません。 1弦の弦高を下げてみたり工夫してましたが、ハイポジションでのフィンガリングに影響してきます。 フェンダーは最初から順反りベースなのでしょうか?
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- gumbosoup
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Japanでしたか。 それなら・・・まぁ、ある意味仕方ないところはありますね・・・。 現在のリペア技術がどれくらい進んでいるのか分かりませんが、目が醒めるような状態になって返って来る事は期待しない方が良さそうですね。 「焼け石に水」ではありますが、保管する時に「首吊り」状態で保管していると幾らかは違います。 後は・・・まぁ実用的では無いですが、演奏し終わったら弦を緩めて置く、と言うのも1つの方法です。 でも個人的には敢えて「弦高の高い」状態に慣れる事をお薦めしたいですね。 ’80年代以降ではナットを高くして弦高を下げる仕様が当たり前になっていますが、元々の’60年代製等のUSAFenderはかなり弦高が高かった筈なので、将来いろいろなベースを弾く事になった時に弦高が高いのに慣れて置くと何かと便利ですよ。 高い弦高に慣れていても低い弦高のベースは弾けますが、その逆はほとんど不可能でしょうから。
- gumbosoup
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FenderJapanでしょうか?Mexicoでしょうか?USAでしょうか? Japanならネックが弱いのはある意味周知の事実。 それに合わせたセッティングが必要になります。 Mexicoに関しては私は良く知らないのでお答え出来ません。 USAだったら「ハズレ」を引いてしまったのでしょう。 なので私はいつも店頭で「自分で確かめる」事をお薦めしています。 尚、例えばIbanezのような弦高ベタベタのセッティングは基本的にFenderのベースには向いていません。案外弦高を高くしてみればそれ程気にならない狂いである事はしばしばあります。
補足
JAPANです。 初めて買ったベースで、苦肉を共にした愛機でもあります。強めにフレットを押さえる癖をつけるものとして相手にしていくしかなさそうですね。 今度リペアマンに見てもらうことにします。
お礼
そうですね。そうします。