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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:複雑なネックの反りについて)

ネックの反りについて

このQ&Aのポイント
  • テレキャスタムのネックの反りが微妙な状態です。最終fから12fまでは真っ直ぐで、12fから1fまで順反りしています。これはハイポジ置きという現象なのでしょうか?
  • 安物のギターですが、貸した相手がバイク事故に遭い、その後弦がビビり出すようになり、ヘッドが小さいせいでスタンドから飛び降り自殺を2度ほどされました。強制的な力の負荷で曲がったのが原因かもしれません。
  • 自分で修理しようと思っていますが、ハードルが高くて困っています。アドバイスをいただけるだけでも嬉しいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.1

なかなか言葉で表現が難しいところですが、 >12fから5fまで逆反り、5fから1fまで順反りと言ったほうがピンと来ると思います。 ということは、『極端に言うと』5fあたりを底に、ネック全体が逆カマボコ状に『凹んでる』ようなイメージでしょうか? となると、まぁ私の感覚では言葉尻では「波うち」の領域だと思いますが、言葉の定義などある意味どうでも良いですね。 「曲がりの程度による」という面は有りつつも、通常はその手の湾曲はトラスロッド調整程度では解消できないので、身も蓋もないですが『リペアショップに入院』あるいは酷ければ『ネック交換』だと思います。 「程度によります」がつきまといますが(^^ゞ、 ネックの湾曲直すのは、手法としては「熱を加えてプレスして矯正」ってことになるので、基本的には専門家御用達の専用プレス機や専用アイロン(洗濯物用じゃないですよ。ネック全体に均等に設定温度どおりの熱を加えられる特注品)があって、またネック毎にコンディションに合わせた矯正用の治具を作って・・・くらいのことができないと、真っ直ぐにするのは無理ですね。 なので、『楽器屋に行け』と言うにしても、そこら辺の町の楽器屋ではなく、リペア専門ショップに行かないと・・・って感じになりそうな気がします。 (もちろん、楽器屋によってはグループ内にリペア部門があったり、リペア専門ショップを仲介してくれるところもありますが、店頭でちょいちょいとメンテして直るというものではないですから、『入院』にはなるでしょう) ちなみに、私はベース屋ですが、自分の痛恨のミスでネックが根本から湾曲してしまい、3ヶ月間入院の憂き目に遭いました(^^ゞ まぁ、ごく軽い湾曲なら、純反り部を細心の注意を払ってトラスロッド調整し、加えてネックジョイント部もきちんと調整して弾き込んでいくことで、少しずつ正常な状態に戻していく・・・ってこともできるかもしれませんが、どっち転んでも、一度専門家に見せることは勧めたいですけどね(私なら無理無理自分でやるかもですが、他人にはよう勧めませんし(^^ゞ) 余談部分の原因性は、ほんと、なんとも言えないです(^^ゞ

cokesobbat
質問者

お礼

ありがとうございます。 お話からすると自分でできそうにないですね…。 >ネック全体が逆カマボコ状に『凹んでる』ようなイメージでしょうか? そうです5fを底に沈んでるという感じです。 何万円も出すのは惜しいものなのでどうにか弾けるラインに持っていくこととします。もしくは良いネックを安く探して交換というほうがいいかもしんないですね。カスタムだからネックジョイントが3点ビスなのでこれもまた難点ですけどw

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