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ヴィッツのブレーキについて
ヴィッツのSCP13に乗っています (2003年8月モデルで1300cc CVT) 去年の8月に免許を取り、毎日乗っているのですが、 ブレーキをかけ、停止しようとすると20km/h前後で 強いエンジンブレーキのようなものがかかり、 10km/h前後まで速度が落ちると、ポーンといきなり解除されます。 乗っていて非常に不快ですし、危険じゃないかなあ…と思っています。 ディーラーに言っても「様子を見てください」の一点張り。 明らかド素人でもわかるほどヒドイ症状なのに…。 CVT車独特のモノなんでしょうか? ヴィッツに乗っている方、お車に詳しい方、ご教授くださいませ。
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レンタカーで18年式のヴィッツ(1.0L・CVT)に乗ったことがありますが、減速していき20km/hくらいになったときに急にガクンときましたね。そのままさらに減速して、10km/hくらいになるとスーッと行くような感じになりました。 きっと質問者様と一緒の症状でしょう。 私の乗っているシエンタもカクンとなるので“S”モードに入れて誤魔化しているような状況です。 たぶん、低速域でのCVTの制御が甘いんじゃないでしょうか? CVTの仕組みがいまいち理解できなくて適当な事しかいえなくてすみません。
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- nekoppe
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SCP90ヴィッツ1300Uでも同じ状態です。 >20km/h前後で強いエンジンブレーキのようなもの >10km/h前後まで速度が落ちると、ポーンといきなり解除 エンジンブレーキを停止寸前までかけて燃費を良くする構造になっているのです。 >ディーラーに言っても「様子を見てください」の一点張り 不具合内用を把握したら、ユーザーに解り易く説明するのが販売側の姿勢でなければならないのですが、それができていないようです。 故障ではないので気になるなら、 ・20+αkmでATセレクタをSレンジにする(SやBのレンジがあると仮定) ・停止(又は停止直前)したらDレンジにする という操作をすれば滑らかな減速ができると思います。
- takezou48
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ディーラーのメカニックに同乗走行してもらい判断してもらう事をお勧めします。 様子を見て!で、納得しないでもう一歩踏み込んで相談しましょう。 もしメカニックの走行後の話ならなぜそのように成るのか説明を受けましょう。またどの点に気をつけて様子を見るのかも重要ですので説明を受けましょう。 メカニック同乗走行の時に自分で運転して現象の再現と説明。メカニックに運転してもらい確認をしてもらいましょう。 メカニックの時間を利用するのですから有料になるかも知れませんがすっきりしますし、故障なら早めに手が打て結果的に安く済みます。 自動車関連会社とのお付き合いのしかたも工夫してください。