室内に突如現れる小さい生物が怖すぎる
室内に突如現れる小さい生物が怖すぎる
遭遇した瞬間は呆然とします。相手の動きが止まっていたらしばらく相手を凝視することしかできずにいます。そしてその生物が動き、その動きが非常に速かった時明らかな恐怖を感じます。小さい生物ですから当然モノに隠れて姿が見えなくなります。こうなったときとてつもなく凍りつくほど怖いです。だって、相手がいつまた出てくるか分からないんですよ。もしかしたら夜寝ているときに口に入ってしまうかもしれない。スリッパをはいた瞬間にスリッパの中から出てくるかもしれない。あー、怖い怖い、本当に怖い。
みなさん、室内に現れる小さい生物といわれるとたいていゴキブリを想い浮かべられたことでしょう。ゴキブリは本当に不気味で怖いです。または、ムカデを思い浮かべた方もいるかもしれません。ムカデもサイズが大きいものがいて、退治するときには非常に動きが速くなります。しかしながら、私が最近遭遇したのはそのどちらでもなく小さいトカゲでした。なんだゴキブリやムカデに比べればかわいいものじゃんって思われた方もいるかもしれません。なるほど結果だけ聞くとその通りでしょう。しかし現実は違いました。
勉強机の上のたくさんのプリント、本またさまざまな小物の間にそれは存在して、最初私はそれが生物だと認識できませんでした。最初は大きいほこりかごみと思ったんです。そしたらなんとそのすぐ後にものすごいスピードで動いて紙の影に隠れたんです。キャーーーーーーっです。もうそこから一気に恐怖感でいっぱいになりました。しばらく何も行動できずにいましたがなんとか頑張って見つけて退治しました。
蒙古のような恐怖を味わいたくありません。どうすれば救われますか? 教えてください。
お礼
sinkai2000さん、ご回答ありがとうございます。 撮影した写真は残っているのですが、長さなどがよくわかりません。 ご指摘いただいたオオイカリナマコのフサフサよりはるかに長いフサフサでした。 結局、クモヒトデではないかとの結論に達しました。胴体部分を目撃していないので確証はありませんが、他に 候補もないので、これ以上の回答もないと思います。 どうもありがとうございました。