- ベストアンサー
お参りついて
私はそもそも祈願と言う言葉は宗教の一部だと思っています。 心のやすらぎや精神安定のための手段でそれも含めてのお参りだと思うのですが、合格祈願、無病息災など色々です。 例えば交通安全祈願などをしてその年に事故で死んでしまったら笑い話にもならないと思います。お参り=楽しいイベントとしてお考えなのでしょうか?それとも心からおまいりに言っているのでしょうか? お願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#68005
回答No.1
私は「イベント」と割り切ってますから、一人で行く気にはまずなりませんし、実際ここ何年も祈願などしておりません。 しかしながら大抵の方は、イベントと運勢的な効果両面を合わせて考えているのではないでしょうか。楽しむついでに、漠然と何か良いことがあるといいな、あったらラッキーと思っているのだと思います。 そういった方は万一その年に事故が起こるようなことがあっても、意味無かった、でなく、祈願も効かないほど運が悪かった、祈ってなければもっと酷かった誰かを巻き込んでいたと、考えるのでは。
その他の回答 (1)
noname#46624
回答No.2
イベント+気休めだと思っています。イベントとして行って、せっかくだからお参りもして行こうか…という感じです。
質問者
お礼
こんにちは。 気休めの方が多いようですね。 ついで参りはダメなようですよ。これも迷信だと思いますが。。。 ありがとうございます。 参考になります!
お礼
>祈願も効かないほど運が悪かった、祈ってなければもっと酷かった誰かを巻き込んでいたと いやー恐れ入ります。 非常に感性に優れている方だと存じます。 発想の転換に実を摘まされる思いであります。 ありがとうございました。