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エピジェネティクスの入門書でお勧めのものは

エピジェネティクスとは? ヒストンのアセチル化とは? DNAのメチル化とは? ヒストンのメチル化によるリセットとは?… 最近の生物学の進歩は早すぎで老人にはついて行けないですね。エピジェネティクスの簡単で面白い読み物的な入門書をご紹介下さい。出来ましたら老眼も進んでいますので文字が小さくないものがありがたいですね。

みんなの回答

  • nayu-nayu
  • ベストアンサー率25% (967/3805)
回答No.1

エピジェネティクス入門 三毛猫の模様はどう決まるのか 佐々木 裕之 (著) オススメです。 同じく、佐々木先生の著書で「エピジェネティクス」(出版:シュプリンガー・フェアラーク東京)という物がありますが、こちらは専門家を対象とした学術書です。

suiran2
質問者

お礼

しばらく家を空けておりましてお礼が遅くなり申し訳ありません。やはり啓蒙書では「エピジェネティクス入門」くらいしかありませんか。有り難うございました。

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