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企業に応募できない

就職活動がなかなか進みません。 なぜなら自己分析、業界研究をどこまでやればいいのか分からないのです。どの企業に応募すればよいか分かりません。 自己分析は何がやりたいかを見つけるものなので重要だと思うのですが。どこか自己分析、業界研究を支援してくれるところはないんですか?就職課、職安を思いつきますが。 多くの人が適当に説明会に行って、適当に就職しているように思います。 確かに動かないと先に進めないのは分かっていますが。

質問者が選んだベストアンサー

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  • imac_man
  • ベストアンサー率21% (3/14)
回答No.8

>公務員は一度なれば一生安泰みたいなものがありますから なりたいとは思うんですが、 誤解です。 夕張市の例もありますが、県市町村では既に給料カットも進んでいます。 >どうも勉強をする自信がないです。 生きていくために労働は必要です。 必死になればできますよ。 >福利厚生は公務員の方がいいと思うんですが。 これも誤解です。 基本的に自分の給料から拠出して福利厚生を行っています。 社員旅行も全額自腹です。(自分の知っているところは) >公務員;定時、残業少ない 部署によります。その部署も約5年で変わりますので、合わない職場では病休・退職者も出ます。

その他の回答 (7)

回答No.7

No.5=No.6です。 >公務員試験とは高い倍率、範囲が広いというイメージ 私が受けたときは行政(上級)で21倍ということでしたが、ほとんどの人が、民間企業(やっぱり給与面など待遇は民間企業のほうがよいのは事実です。)等へいってしまったので、実質倍率はそうでもなかったようです。 出題範囲のほうは、法学やら経済学もあり、歴史学徒出身の者にはちんぷんかんぷんの面もありましたが、なんとか乗り越えることができました。 もっともこれは15年も前のことなので、現在は状況も変わっていることと思います。まずは説明会や面接にどんどん飛び込んでください。!(^^)!

Windsor-Conroe
質問者

お礼

ありがとうございます。 公務員は一度なれば一生安泰みたいなものがありますから なりたいとは思うんですが、 どうも勉強をする自信がないです。 福利厚生は公務員の方がいいと思うんですが。 公務員;定時、残業少ない 民間;激務 サービス残業 福利厚生が悪い という勝手なイメージがあります。 行動あるのみですね。 15年前は公務員人気今ほどなかったのですかね。 景気がよくなると 人気がなくなるのが公務員ですが。

回答No.6

No.5です。とりあえず、思っていることを書きます。参考になれば幸いです。 >経験を積むとは説明会や面接に行ったりすることですか? そうです。そうしているうちに、自分の関心等が深まっていくと思います。 >実際に臨職をやってみたりするのもいいんですかね。 アルバイトもそうですが、実際に職業体験をしておくと、社会が見えます。 >官公庁難しいんじゃないですか? やってみなければわかりません。私は、実務教育出版『受験ジャーナル』誌上模試に毎月挑戦し、行政(上級)に合格しました。やってみてください。

Windsor-Conroe
質問者

お礼

公務員試験とは高い倍率、範囲が広いというイメージがあるんですが。

回答No.5

民間企業を対象としてどうしても決められないというのであれば、官公庁を受けてみてください。私は、大学の学費をまかなうために公立図書館で臨時職員もしていたのですが、さまざまの人とふれあえる公務員という仕事に関心をもって採用試験を受け、県庁に入りました。就職活動というものをしたことがないので詳しいことはわかりませんが、他のみなさんもおっしゃっているように、とにかく、経験を積んでみるということがたいせつかと思います。 自己分析は何がやりたいかを「見つける」ものなので重要とのことですが、自分が今、何をやりたいと「思っている・感じている」のかということにも気持ちを向けてみてください。入庁15年にして採用試験に関わったことのある者のひとりごとでした。無理をせず、頑張ってください。(^_^)

Windsor-Conroe
質問者

お礼

経験を積むとは説明会や面接に行ったりすることですか? 実際に臨職をやってみたりするのもいいんですかね。 官公庁難しいんじゃないですか?

  • kinnkinn
  • ベストアンサー率44% (84/188)
回答No.4

 確かに就職活動とは高校受験や大学受験とかなり趣が違うため戸惑うことが多かったという記憶が私にもあります。 何をしなければならないのか、どのようにすればよいのかは民間の就職支援企業の開催する就職博のようなものがあり、そこで個別相談を受け付けていたりするので利用されてはどうでしょうか。方針やアウトラインの多少の参考にはなります。 しかし、個人的な経験ではある程度(6割~7割程度)の自己分析や準備ができたら(こういう言い方は悪いですが)興味のない分野や会社にも応募して説明会や面接を受けるべきです。そうすると他の受験生が面接などでどういったことをしゃべるのか、どういったことを考えているのかが見えてきて大変参考になり、後々の本命のために役立つものです。私は説明会や面接の日程が早い企業をいくつか見つけて受験し自己分析や面接対策を完成させました。 いくつも説明会に参加していると必ず「なんだかこの業界(会社)は肌に合わなそうだな」とか「この業界(会社)で働いてみたいな」と感じる時があります。これを繰り返しているとだんだんと自分の志望が絞れてきます。逆に言えば説明会は漫然と参加するのではなく、そうした視点でいなければただの時間つぶしになってしまいます。 多くの人が適当に就職活動をしているように見えるかもしれません。しかし、口ではそう言っても皆、真剣に考えているものです。なぜなら自分の人生を決定する大きな一つの要因であり、これをいい加減に考える人は少ないのではないでしょうか。確かに就職活動をはじめた最初のころは「周りがやってるから」といった程度でもだんだんと真剣になってきます。実際、就職活動の合間に普段は適当な友人や説明会で知り合った方々と昼食なんかを食べながら話を聞くと、その内容の深さに驚かされることがよくありました。 yukimoriGT-Xさんも仰っていますが、今の時期はもはや就職活動で言えば他の方々は秋口からの下準備を終えて本戦に突入している時期です。進学などをせずに就職されることを考えていらっしゃるのであれば、個人的には「あせる必要はない」とういうコメントはできません。むしろあせらなければ来年度の就職は失敗に終わる可能性もあります。しかし、まだ間に合う時期でもあります。これは就職後にも共通して言えることなのですが、間違いなく多くの現場を踏んだ人間が結局は一番成長するものです。引っかかる何かが吹っ切れると意外とサクサクと進むものですので、是非励んでみてください。

Windsor-Conroe
質問者

お礼

ある程度自己分析が終わったら とにかく説明会、面接に行くということですね。 来年の就職が失敗すると新卒じゃなくなるので頑張らないといけません。 多くの経験を積むと成長するのですね。

noname#63780
noname#63780
回答No.3

東京で大企業なら3月までに自己分析は終えてください。とりあえずやっておかないとこのまま終戦してしまいますよ。 支援をお願いする前に自分で飽きるぐらいまでやりつくすことです。就職課は「学生が就職さえしてくれればいい」ので大して援助してくれません。あなたがどこに向いてるかどうかをみるのはあなた自身なのです。 あと、就職についてもう少し見つめなおす必要があります。就職する必要があるのかどうか迷ってる部分があるんじゃないでしょうか?

Windsor-Conroe
質問者

お礼

就職しないとフリーターになってしまうので就職する必要はあります。 新卒で就職しないとまずいことになります。 ゴールデンウィークで終戦するんですか? 自己分析は年内に終えなければならないようですが。 支援はどこで行けばいいんでしょうか? 結局は自分がやることでしょうが。

回答No.2

>自己分析、業界研究をどこまでやればいいのか分からないのです。 やってやり過ぎる事は全くありません。 自己分析は、自分の趣味・特性など志向から考えていきましょう。 業界研究は、「会社(就職)四季報」などがスタンダードですが、数字だけの羅列が魅力とは思いません。実際に説明会に行ったり、HPを見たり、自分で動きましょう。最もよいのは、OBの先輩(直接関係なくても、自校出身の遠い先輩でOK)に話を聞くことです。 >どこか自己分析、業界研究を支援してくれるところはないんですか?就職課、職安を思いつきますが。 支援をしてもらえるところはありますが、結局、自己分析をする人は自分以外にいません。「自己分析・エントリーシート必勝法」というような本を購入し、頭が痛くなるくらい悩みながら分析してはいかがでしょうか。友達や就職課の方と雑談混じりに話してみるのも効果的。他人からしかわからない、自分ならではの特性・特徴って、結構あるものですよ。他との会話の中に、ヒントが隠れているかもしれません。 また、職安はあまりアテにはなりません。ジョブカフェなどの自己分析支援のツールはよいかもしれませんが、職員の方と話すことは殆ど意味がありません。職員の方は、民間経験のある人はわずかで、最も民間社会経験の乏しい人達です。はっきり言って、職安やジョブカフェなどは行かなくていいです。 >どの企業に応募すればよいか分かりません。 まだ応募していないのですか!?これはかなり危険です。 少しでも興味あるかも?という業界・企業にはとにかくひたすら送っておかないと… 応募しなければ当然ですが、今後の採用活動には参加できません。いくら自己分析ができたとしても、その業界・企業の採用活動が終わってしまっていてはただのムダ。 もう一月。金融系はもう始まっている時期、一部マスコミなどは終盤です。一刻も早くエントリーをしまくり、ハガキを出しまくりましょう。はっきり言ってあなたは今、ライバルに置き去りにされかけている状況ですよ。 >多くの人が適当に説明会に行って、適当に就職しているように思います。 それは思い込みです。確かに適当な人もいるでしょうが、行動しないよりはマシです。なぜなら、説明会参加など就活そのものによって、自己分析が進んでいくからです。説明会や会社案内などはキレイごとしか出てこない、とは言われますし、確かにそうかもしれませんが、興味のある・ないくらいはわかるでしょう。全く興味すらわかないのであれば今後参加しなければいいだけですし、ちょっとでも「おっ」と思えるところがあれば、その企業の業界研究からはじめていけば良いではないですか。 >確かに動かないと先に進めないのは分かっていますが。 まさにおっしゃるとおりです。 まずはスケジュール帳を買い、説明会参加などでどんどん自分のスケジュール帳を埋めていきましょう。私は2月、3月などは殆ど真っ黒に埋まっていました。1月下旬あたりから4月頭までは、土日が空いている週などなかったですよ。 私が考えるには、既に自己分析が完璧に仕上がっている人であれば、業界・企業を絞り、効率的・戦略的に攻めていってもいいと思いますが、自己分析がまだの人は、とにかく自分の足で自己分析をするほかないと思います。 質問者様の場合、今は選り好みをしている時期と立場ではないと感じます。精力的に体を動かしましょう。正月気分を返上し、今から頑張ればギリギリライバルに追いつけます。この12~1月の「種蒔き期」を逃した人こそ、「適当に説明会に行って、適当に就職している」人になってしまうのかもしれません。 ライバルはすでにスタートラインに立って構えています。 まずは質問者様も同じスタートラインに立てるように頑張ってください。 就職活動とは泥臭いものです。がむしゃらに、時には自分を捨てて、死に物狂いに頑張ってみましょう。採用に落ちて落ちて落ちまくったときに、やっと自分の道が見えてくるかもしれませんよ。私はそうでした。頑張ってください。

Windsor-Conroe
質問者

お礼

まずは少しでも興味があったらどんどんエントリーして 説明会にいくということですね? とにかく行動あるのみですね。 求人を探すのは自己分析などある程度説明会に参加してから、 目標が決まってから絞り込みができてからでしょうか。 #2さんは満足が行く就職活動ができたんでしょうか。 落とされても這い上がって強くなるものなんですね。 ほとんどの人が大学の専攻分野に絞って就職活動をして やっていると思ったのですが、 これは誤解ですか?

回答No.1

現時点でまったくノーアイデアであるなら、身近な人に相談するのがいいと思います。 たとえば、親、兄弟、親戚、大学・高校の先輩。 大学の先生、バイトの知り合いなど。 月並みな回答ですが、やりたいことが思い浮かばないのであれば、説明会にガンガンいくというのも、ひとつの方法かもしれません。

Windsor-Conroe
質問者

お礼

ありがとうございます。 説明会がないとすれば面接にどんどん行くということですか? やりたいと思えることは 行動しないと見えてこないということですか? やりたいことが見えてこないので どうも大手、有名企業に入ることだけを考えてしまいます。

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