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同じ会社に違う職種で応募する際のアドバイス
- クリエイティブ系と事務職の両方に興味がある方にとって、同じ会社で違う職種に応募することは一つの選択肢です。
- 事務職(広報)の契約社員募集に応募して不採用になった経験がありますが、新たに企画への応募を考えています。
- 自分のアイデアを応募するか悩んでおり、自分をどうアピールすれば良いか迷っています。
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質問者が選んだベストアンサー
fujinasasaさんこんばんは。 補足も兼ねてご丁寧なお礼など、あくまで私はあえて知っていることしか言えませんし、拙い経験や失敗などを選択肢となればと思っているだけで、回答やアドバイスのひとつになって最終的に物事を決定するのはご本人の意志であり、自分としてはそっと背中を押す程度で、自ら何らかの行動に移ればということを優先的に書いているだけで、ご質問そのものが自分にも勉強になるという観点で書かさせていただいているだけなのです。逆にこんな自分にでも参考になることがあるのかなと不思議なくらいです。いい格好や知ったかぶりでなくそれが本音です。 また過去にご質問された方と偶然同じになることもあります。 ※前置き長く済みません。 どうしてもという理由が明確であれば、その熱意が伝わることで解決できることもあればそうでないという可能性もあるかと思います。 何らかの統計では採用の場合、入室後数分でだいたいの人物像がわかることもあり、例えば上司と2人で面接して、退出された後、あうんの呼吸で見解がほぼ同じであることが多かったです。上司は日本人で誰が聞いても知らない人がいないほどの人事部長です。 それが自慢ではなく、むしろ次にどうするかということや次回面接をするのか即効に決めることが多いケースがほとんどです。 最近では気のせいか、良いインパクトや特徴があまり印象に残らないことがあったことも多く、個性がその手の攻略本など手本という、あくまで「手段」を本来会社で何がしたいか、また何ができるか、またどういう理由で当社を選択したか、また人間的な部分と常識度などがポイントと言われているかと思います。 しかしfujinaさんのような熱意や絶対この会社で何がしたい、また何ができ、どういった理由かということもしっかり信念に近いくらいお持ちの方は最近減ってきたという自分の推測に過ぎませんが、fujinaさんのような熱意や個性、持ち味が全体的に少ない中fujinaさんの意志や熱意などが肝心な部分かと思います。会社により違いがあるものの、少なくともそういった熱意や強い意志の方は採用して、間もないうちに人材関係の会社にエントリーしている現実をかんがえても、非常に立派な理由と良い意味での執着心のある方なら、将来を見据えて採用するにおいては非常に重要な要素のひとつかと思います。 採用などは何百名したかもう覚えていないのですが、人物重視な一面も採否に関わる参考基準などと一致するどころか会社の理念や方針などを達成する意味で非常に貴重な存在かと思います。 あくまで断定などはできないとしても、再度の応募であれば新たな履歴書と職務経歴書を送付した方が賢明かと思います。 また前回と今回の混同や面接の際に矛盾点があると誤解されないためにも、提出前にコピーすることもお勧めします。 添え上において簡単で構わないと思いますが。 『拝啓 師走の候貴社ますますご清祥のことお喜び申し上げます。 さて、先日、広報で応募させていただきたが残念なことに採用に至ることがなく、貴重なお時間を頂戴し誠にありがとうございました。 またそれが非常に自分自身にとっても大変貴重な経験となりました。 幸いにも、通常あまり例がないような再度お目にかかる機会を頂き誠にありがとうございます。 当方のわがままとも言える再度の応募の貴重なお時間など大変申し訳ありません。』 という上記など回答ではありませんので誤解なきようお願いいたします。先ほどと同じく即効で思いつくままビジネス文書にもならない稚拙な表現で済みません。 『また貴社で勤務することが以前から夢にも思っていない極めて寛大な機会非常にありがたく、ますます貴社に対する入社意欲や自分の経験をぜひ役立つひょうに努力する所存でございますので、よろしくお願いいたします。』的な要素を上記は長すぎて採用側も読むのも嫌というくらいなので、これが採否に影響しないのは当然かと思いますし、手本でもありません。 しかし機会を与えていただいたお礼は忘れずに書くことが先決でかと思います。なので最大の力を活用し、社会やお客様に満足につながるだけでなく、さらにお客様の満足度に甘んずることなく、一歩先の想像力やクリエイティブな業務を通じ、自己実現や会社の発展につなげるという思いに変わりはありません…など。 また面接の際にぉいても謙虚な姿勢も大切かと思います。 何かだらだらな長文申し訳ありません。あくまで何らかのひとつにでも役立てれば幸いです。頑張って下さい。
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- takuya1663
- ベストアンサー率52% (1027/1948)
注意不足で申し訳ありません。題名の通りですね。 これだけは会社の判断要素が分からないので、極めて難しいと思いますが、まず募集があるのであれば事前に確認された方が賢明かと思います。クリエイティブな業種だけに、一概に言えない要素などが多いだけに、また創造的な業務内容とクリエイティブで柔軟に対応できるかどうか分かりませんが、採否は別として応募自体可能であれば応募する限りであれば大丈夫かとは思いますが、極めて希で、しかもfujinaさんの熱意や考えが伝われば良いのですが、断言できないのが残念です。 前回は広報で今回は企画などの質問では、あくまで企画という観点から広報の仕事でも連動などがあると思いましたので応募させていただきました。前回は英語翻訳などうまくいかず不採用となしましたが、私は貴社のクリエイティブ系の仕事が得意で好きなので、安易に再度応募したのではなく、「想像力」「柔軟性」また「企画」などが得意分野でもあり、大変貴社にあこがれています。仮に採用に至らなくても貴社に対する分野などを応援したいくらいです。 今回再度応募させていただいたのは、様々な観点から持ち前の自由な発想力や常に世の中の時流(トレンド)などの動きには敏感かつ自身や熱意をもっています。貴社において自分自身の生長はおろか、常にお客様や社会に少しでも貴社に貢献したいという気持ちに変わりがありませんので、自分のアイデアやクリエイティブな既存ではなくオリジナル面も大切かと思います。面接の機会を与えていただいただけでも非常に嬉しく、モチベーションにおいても常にお客様や社会に貢献したく応募させていただいた次第です。 上記は決して回答でなく、あくまで即効でまとめただけなので参考にならないかも知れませんが、経験と熱意またさらに掘り下げて考えた上で例としても参考に値するかはわかりませんが、選択肢のひとつにでもなれば幸いです。頑張って下さい。思いつきで急いでかいたので意味不明な面もあり申し訳ありませんでした。
- takuya1663
- ベストアンサー率52% (1027/1948)
こんばんは。人事で採用や労務、教育研修を担当してきた者です。 fujinaさんの熱意が伝わってくるようで、目標達成させ自分のやりたいことが明確かつ会社の企画に参画される信念は私自身が勉強になります。ご質問に関して誠に恥ずかしながら、補足など支障ない範囲であくまで可能であればありがたいのですが… 一度採用されるに至らなかった会社に再度申し込みしたいということなのでしょうか。「その会社」ということで私の理解力がなく申し訳ありません。
お礼
ああ、つまり「違う職種で再応募」です・・・。すみません・・。
補足
ご回答ありがとうございます。 ええと…希望会社は「通年採用」でかつ「再応募可能」のスタンスを取っている会社なので、うたい文句としては「何度でもあなたが出せる最大の力で挑戦してください」(ただし、応募回数が採用に反映されることはありません)とあるので、応募したいのです。 採用の職種はそのときによってまちまちで、したくても募集がないときもありますし、そのときは縁がなく、でももう一度チャレンジして採用、といったこともあるそうなので・・・。 よろしくお願いします。。
お礼
ご回答ありがとうございます。こんなにも丁寧に回答してくださり、感謝の言葉が足りません(泣) あの・・・もちろん先方に私の履歴書が手元に残っていますよね。そうなるとtakuya1663様が書いてくださったように再応募をきちんと断って(添え状で)履歴書を書いたほうが良いということでしょうか。広報希望で一度応募したことを書く、ということですよね? 「どうしても自分の能力を貴社で発揮したい、貢献したい」という意欲を再応募として素直に書く・・・なんとか広報に応募した意欲と企画への意欲をつなげてアピールできるようにするのがポイントでしょうか? 真摯なご回答ありがとうございました。もし追記していただけるお時間がありましたら、ぜひお願いします。。