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算数
a+b なぜaが被加数であるのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
被加数 つまり「足される数」ですよね。足し算だからどっちでもいいではないかと。 これは引き算や割り算から類推的に命名されたのだと思います。つまり a-b c÷d で、aは「引かれる数」だから被減数、cは「割られる数」だから被除数。 これはしっくり来るのでは? ここから加法においても、記号「+」の前にある数を被加数と呼ぶことにしたのだと思います(自信なし)。 もっとも、乗法では、日本語と英語で逆になるんですよね。これについては添付URLの#8さんのご意見に譲ります。
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- banakona
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回答No.4
自信がなくなってきました。 >AがあってB増えた場合 なので >BにAを足す というのは抵抗ありますね。この場合は「AにBを足す」だと思います。でも私の曖昧な記憶によれば、足し算は、掛け算ほど順序を厳しく採点していなかったような気がするのですが・・・・(これから外出するので、しばらく回答できなくなりそうです)
- chie65536
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回答No.2
被害者=害される者 被災者=災いされる者 被加数=加算される数 「非加数」ではないので勘違いしないで下さいね(加数分解・非加数分解と言う用語もあるので注意)
- ax103bc
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回答No.1
言葉の定義です。 由来は字の通り、足される(加は加える、すなわち足すという意味で被は身に受けるということを意味するので)数だと思います。
補足
回答してくださりありがとうございます。質問なのですが、AがあってB増えた場合、式はA+B、考え方としてはAにBを足す AとBを足す BにAを足す 3つのどれでも良い。この3つの考え方はAとBの二つ数を加えていて結果も同じ。これで良いですか?