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空港のアルコール検知器は何を使っている?
空港に、ペットボトルを置くとすぐ、アルコール飲料か否かが分る検知器が設置されています。 あれは、赤外線を照射して、透過度か何かを検知して判別しているのでしょうか。 とても不思議に思っています。 どなたか知っている方、教えていただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。
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可燃性かどうか調べているのであって、アルコールを検地しているわけではないようですが。 参考URLを見る限りでは、ニトログリセリンなどのニトロ化合物が検地できるかどうか不明ですね
お礼
saitoh様 ご回答感謝いたします。 おっしゃるとおり、あの装置はアルコール検知器ではなく、可燃物検知器ですね。 ご紹介いただいた東京ガスのHPをみたら、ガソリンや灯油は、可燃物と判定するのに、ビールや日本酒は飲料と判定するようなので(しかも一瞬で)驚いてしまいました。 しかし、方法については、「電気的な方法」としか書かれていません。 企業秘密だとは思いますが、とても不思議でどのような方法か知りたいです。 ありがとうございました。