政府は喫煙者に謝罪と補償をすべき
水俣病、公害、エイズ、B,C型肝炎・・など被害者に補償をしてきました。
タバコは有害で肺がんになったりそれで死んだ人もいるそうです。
政府はタバコを製造販売し国民をニコチン中毒にしてきました。
それだけでも厚生省の責任は免れないと思います。
小宮山とか言う変な女は問題山積の厚労省にあってヒステリックにタバコの値上げばかり言ってます。
「値上げをすればお前ら貧乏人は手が届かないだろう・・」とニヤニヤしながら上から目線です。
蜘蛛の糸とかいう逸話を思い浮かべます。 吸いたいだろう・・でも・・金ないだろう・・もっとあげてやろうか・・
海江田、野田などそうそうたる金持ちはタバコがいくらになっても痛くはありません。
一方貧乏人はニコチン中毒なので食費を切り詰めてタバコ代に充てなければならず益々健康を害します。
このような二次的な健康被害を含め、過去政府が巨額の広告費を支出してタバコを宣伝し、タバコも酒も飲まない若者は異端児のように扱ってきた。
少なくとも政府はタバコを奨励してきたのは事実です。
最初からなければ吸わない国民が十分ニコチン依存症か中毒になった頃合いを見計らって値上げだとか喫煙者イジメをする。
いじめられてまるで犯罪者のように扱われている喫煙者のやり場のない苦しみはいかばかりか。
小宮山大臣が最初にすべきは謝罪ではないでしょうか。
そして補償額は喫煙者一箱について700円くらいがいいのではないでしょうか。
私の意見どこか間違っているでしょうか?
*喫煙者は吸わない選択もあり、自分の意志で吸い始めたのだから保証の必要なし・・よく言われることですがしっかりと間違いです長くなるので論拠はいいませんが・・
お礼
そうですね。 税金だから福田総理も軽々しいことは言っていないですね。 福田総理にはこの姿勢を貫いて欲しいですね。