破綻した韓国に、資金援助しなくて済む方法は ?
安倍首相は、米国に強いられて、平昌オリンピックに、行かされるようです。
韓国は、去年、8月1日徳政令をだしました。
国民幸福基金と信用保証基金など公共金融機関が保有する消滅時効成立債権21兆7000億ウォン(約2兆1300億円)を、償却することを決めたと発表した。
123万1000人が対象となる。
正常な国家であれば、政府の税の免除か、補助金交付となります。
それが、韓国政府には、出来ない程、財政破綻しているのです。
資本主義では、徳政令は、政府の財政破綻とみなされます。
この様に、韓国経済は、既に、破綻しているのです。
韓国には、日本の資金援助と産業技術援助、あるいは、再度の日韓併合が、火急の要件なのです。
このような韓国に、遊びの外交は出来ないのです。
一国の生死をかけた、ペンス副大統領など高官級代表団との交渉なのです。
今更、再度の日韓併合を、言い出せないのでしょう。
もちろん、日本は断りますが。
このように、韓国は、日本の資金援助と産業技術援助、あるいは、再度の日韓併合が、火急の要件なのです。
でも、援助してやれば、ケローッとして、日本を追い越した、援助は必要なかった、日本が勝手にやったことだとか、ほとぼりが冷めたら、援助は受けていないと開き直り。
援助は、ドブに捨てるようなもの、否、韓国のプライドを傷つけますから、返って恨まれます。
日本の、韓国への資金援助と産業技術援助は、百害あって一利なしです。
こんなバカなことをしないで済む方法を、教えて下さい。
補足
福島県人ですが補償金は辞退しました。財政難の税金から貰たって嬉しくはありません。国庫が破綻すれば、補償金どころではありませんし、東電だって電気料金を今以上値上げすれば皆さん大ブーイングじゃないでしょうか。