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一般庶民は知らなくとも、判らなくても良い ( その1 )
保険会社の契約書は判りずらく、大した内容でもないのに 複雑怪奇な文章をよく目にします。わざと判りにくくしているの? と勘ぐってしまいますし、どうせ説明しても理解できないよ、という 態度もたまに見受けられます。保険会社は相互会社でみんなで 助け合うものであり、契約者はお客様では無く会員だそうですが 保険会社が潰れるまで知りませんでした。 私は被害に遭ったことは有りません。契約書を読めば判るとの ことですが、大事な事は契約書の下のほうに虫眼鏡で見なければ 読めないほど非常に細かい字で書かれていたりします。 これが名の通った大企業のやる事かと呆れますが、日本は資本主義社会なので 知らないほうが悪い、無知は罪であると。しかし極端な事を言えば インチキ金融屋の騙しのテクニックにも劣らぬ詐欺行為ギリギリなのでは? と思ってしまいます。お客様 ( 会員? )に良く判るように大事な事は 契約書の一番上にデカデカと記載するのが当り前ではないでしょうか。 余りにもセコイと思いますが、これが保険業界の常識ですか。 セコセコみみっちぃ保険会社は伝統ですか? すいませんが、その2へ
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管理者より: 続きの質問があるのでそちらをご参照下さい