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これは精神病だった!?
中学1年生ぐらいのころでしょうか、近所にあった宗教施設に友人らと冒険気分で立ち入った事がありました。そこには、防犯カメラがありました。なんだか怖くてその日はすぐに帰りました。 ところが家に帰ったころから恐くてたまらないのです。あの宗教関係者に殺されるのではないか。今頃、防犯カメラの映像を解析して「こいつらを殺せ」って話しているのではないか。って不安なんです。 もちろん、親や一緒に行った友人には話していません。一緒に行った友人はそんな不安など一切感じていませんでした。 私は、その宗教のホームページなどからあやしい宗教でないかを判断しようとしましたが、ホームページをアクセスすると「アクセスを解析されて家がばれるのでは」と不安になったり、家の前を車が通ると不安で、すぐに見に行ったりもしました。大人が近くをうろついていると、私を探しにきたのではと思ったりもしましたし、電車でとなりに座っていた人が政教新聞を読んでいるとあの宗教の関係者だと思ったりもしました。実際は創価学会とは無縁だったんですけどね。 結局、半年以上不安は生々しく残りました。 ただ、半年ぐらい経って成績がみるみる向上するにつれ不安は消え、たった一年たった後にはあの不安がバカのように思えるようになり、正常になりました。今も大丈夫です。 あのときの精神状態はなにか精神病だったのでしょうか
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悪い事をした。見つかると言う意識があなたを不安にさせたと言う感じ まあ小さな冒険ですね。昔は防犯カメラなんてなく「こら~」でよく逃げました。みんなやる事は同じですね。怖い物見たさ、好奇心と悪い事をしている。という事からでしょうね。
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- kotolove
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私もそれくらいか小学生くらいの時に、 意味無く何かが不安になったりした経験があります。 寝ている間に泥棒が入ってきたらどうしよう、 入ってくるんだったらどこから入ってくるだろう、 もし入ってきたらどこから逃げよう、とか 取りとめも無いことを毎晩ずっと考えてしまっていた時期がありました。 でもああいうのって、 時期が過ぎれば不思議と何事も無かったかのように忘れてしまうんですよね。 精神病かどうかはわかりませんが、 きっと同じような経験をしている人は、かなりいるのではないでしょうか?
- cieux
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子供は、想像と現実の区別がつかなくなることがわりとよくあります。 自分はよその次元から来た勇者だとか、前世は何だったとか。 そういうのと同じような思いこみだったんじゃないでしょうか。