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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:低気圧による精神不安定を止めたいです。)

低気圧による精神不安定を止めたい!20代女性の悩み

このQ&Aのポイント
  • 15、6歳の頃から低気圧が近づくと非常に精神面が不安定になってしまう20代女性の悩み。一人で過ごしているときに特に問題があり、些細なことで落ち込んだり不安になったりして自己嫌悪に陥ることが起きる。また、絵の勉強をしているが精神的なものが崩れると絵が下手になる状態になる。
  • 低気圧のときはネガティブな面や感受性が更に悪化すると感じており、その状態で仕事や友人関係にも精神不安定な部分を持ち込んでしまうことが不安。精神科に足を運ぶことも考えているが、病院に行かずにできる対策があれば知りたい。
  • 今後も精神不安定な部分を仕事や友人関係に持ち込みたくないため、低気圧の影響を受けにくくする方法を模索中。精神科に行くことも考えているが、自分でできる対策(食事など)があれば教えてほしい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • gokuu999
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回答No.2

こんにちは、女です。 私は低気圧の時にだるくなることがあります。 質問者さんと同じように、仕事中や何かをしている時はそう気になりませんが、 家で一人でいると、だるくて何もしたくない時がありました。 気圧の変動によって、多少は体に影響があるのでしょう。 女性の場合は、ホルモンバランスにも影響があるのかな・・・ (私が勝手に考えているだけですが) そうした気づかないくらいの体への影響が、精神面に出るのかもしれません。 風邪引いたり怪我したりすると、急に弱気になりますよね。 似ているかもしれません。 誰かといて他の事に気を取られていると気付かないくらいですが、 一人でいると、自分のことに神経が集中するから、その低気圧が体に与える影響に敏感になってしまうのかも。 質問者さんは絵の勉強をされているとのこと、これってとても集中力が必要だし、技術や感性など自分自身と向き合う時間も多いでしょう。 ですから、他の人よりも自分自身の状態に敏感になりやすいでしょうし。 野生の動物って天気の変化に敏感だし、 山に長く住んでいる人って、雲や空気の匂いで雨が降るのが分かると言うではありませんか。 現代社会に暮らしているとあまり影響ないので、雨でも晴れでも普通に生活できますが、 やはり人間も動物、天候によって色いろな影響を受けているのです。 誰かが言っていましたけれど、 心が弱っているから体調が悪くなるんじゃない、 体調が悪いから心が弱る。 心の問題というより、体調変化からくる精神不安定だと考えてみたらいかがでしょうか。 低気圧 → 体に少々影響がある(ホルモンバランスとか) → よってだるくなる → だから精神的に不安定になったり落ち込んだりする 生理前のイライラや不安定も、「あ、今生理前なのか」と気づくとやわらぐこともあるし。 体を温めたり、リラックス出来るお茶を飲んだりして、 「低気圧だからな~」と、のんびり受け入れてみる。 私も、朝起きて「うわ、だるい、今日は起きたくない」という時、 外を見たら雨・・・「天気が悪いんだから仕方ない」と、のんびりすることもあります。 「そういうものか」と、割り切ってみると、意外と気楽になるかもしれません。

ksms0
質問者

お礼

大変遅くなりました…、あれ以降、睡眠や食生活に気を遣うことやウォーキングを大切に、随分と楽になりました!

その他の回答 (2)

  • ginga3104
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回答No.3

スポーツは?何かしてらした? 環境の変化に身体が過敏に反応しているのだとすれば、多少鈍感になってもらうのが有効です。 一番簡単で、有効だと思えるのは、「逆立ち」。 壁に向かっての、頭も付ける、三点倒立で充分。30秒もすれば、重力によって苦しくなるでしょう。 こうやって、血流を普段とは違う状態にしてやる事で、少しずつ身体は強くなりますよ。 お試しあれ。

noname#201345
noname#201345
回答No.1

総合して、気象に影響を受ける体の変化を「気象病」というようです。 雨が降ると腰が痛いとか偏頭痛が起きる等もこれに含まれてます。 対策は「規則正しい生活」「バランスの良い食事」「十分な睡眠」とのこと。 (食事に関しては水分を取りすぎないとか塩分を撮りすぎないという記述があるページも) 健康な肉体を保て、ってことらしいですね。 座り仕事をやるなら、日常にうんどうを多めに取り入れるのが好ましいのかも。