生きがいや、生きていて何を楽しみにするか？ということを考える私は変ですか？

質問

職場や友人に良く聞きます。

”何を生きがいにしてるの？”
”何を楽しみにいきてるの？”

でも皆一様にそういうことをかんがえたことはない。
考えるお前は変なのではないか？

生きている大多数の人は考えたりしないのでしょうか？

自分は上記の質問に対する答えが見つかっていないので
生きていて時々辛くなります。

自分が何を支えにいきていればいいのか、
はっきりわかればそれが楽しみに働くのが楽しみに
なったりするのに・・・と思います。

例えば、家族のために生きてる、
晩酌を楽しみに生きてる、
週末の趣味を楽しみに生きてる、
などあると思うのですが、

そういうのを見つけていない、
生活の一部に楽しみを見出せていない自分は
何かに意識的に寄りかからないと、
依存しないと生きていけない
弱い人間なのでしょうか？

皆さんはどういうときに生きてて楽しい、
この時間のために働いている、
と感じるのでしょうか？

そういうことは考えないのでしょうか？

教えてください。

よろしくお願いします。

回答No.8

mufuufuu · ベストアンサー

否定的な意見が多いことにびっくりしてます。

そういうことを考えられるのは素晴らしいことだと思いますよ！
人間は考えることが出来る素敵な能力が備わってるのですから考え抜くといいと思います。

高校生の時そんなことを考えてました。
マニュアルなんてあってない物なのであくまで私の経験からですが、楽しみがない状況に不満を感じてるのでしたら、がむしゃらに（少しずつでもいいです）探すべきです。
私は色々試してみて、10年かかりましたがようやく答えらしき物が見えてきました。生きていてとても楽しいです。
これが生き甲斐かはわからないけど、とにかく生きてる実感があります。

ただ　結構聞かれてはずかしい（くさい）質問は煙たがられることも珍しくありません。
なので私は信用出来る友人や、気が合いそうな人にしかこんな話はしません。
でも少数＝変　で片づいたら偉人は生まれないし、新しい何かは見えてこないと思います。
質問者さんの個性を　是非　これからも大切にして欲しいです。

お礼

暖かい回答ありがとうございます。
自分なりに歩いていきたいと思います。

回答No.9

LOTUS18

簡単に答えられる質問と、そうでない質問があります。

”何を生きがいにしてるの？””何を楽しみにいきてるの？”

と唐突にきかれると、ちょっと言葉に詰まります。
というのは、そういうことを考える時期は人によって違うし、
「いきている」という言葉は日常生活ではやや重たい言葉だし、
考えるテンションのときとそうでないとき、
そもそもそれについて改めて考えない人
というのもいると思うからです。
誰しも通る道だとは思いますが、
日常的にずっと考えている人というのはいません。

だから質問を
「なにをしてるときが楽しい？」
に換えるとまた違うと思います。ずっと答えやすくなります。

が、そういうのをきいたところで、
自分自身の答えの糸口になるのかというと
それもまたわからないことです。

私がいえることは
そういうことを考えることは変ではないし、
見つけようと思って見つかるものでもないので
気長に考えたらいいですよ
ということです。
人それぞれペースがあって、
今あなたはそういうことを考える時期にきている、というだけの話です。
変だ、といった他人も、何かしら考えていることはあると思います。
でもそれを日常会話の中で言え、といわれると
面倒だったり難しかったりするのです。
他人は他人。参考になったり、ヒントになったりはするかもしれませんが
自分で自分なりの解決をしないと
腑に落ちる答えは見出せないものです。

自分の足元がぐらついていないでしょうか。
他人の意見に左右されすぎるところはないでしょうか。
まず自分の嗜好とか、自分の得手不得手、
そういう分析からはじめてみることをおすすめします。
経済的精神的にしっかり自分の脚で立ってください。
それには頭で考えることも大事ですが、色々なことを実際経験することです。

お礼

回答あいｒがとうございます。

そうですね、考えることよりも
経験することも重視したいと思います。

回答No.7

marimarimariru

ずばり、「生活するために働いている」のです。
「食べるために働く」のですね。
生活＝衣食住ですよ。

だから働くのが楽しいとかは考えません。
お金を得るために働くのです。
それだけじゃあまりにも無味乾燥だから趣味をしたりします。
子供にも良い教育を与えたい。
あなたにはこの＋αが無いのかしら？

でも、基本は衣食住ですよ。
働かざるもの食うべからず。
もちろん、色々な理由があって働けない人もいます。
でも、自分は健康で働かない理由がありません。
だから働いているのです。

もう働くのが生活の一部になったらそんなことは考えません。
旅行とかに行ってて「ああ、このために働くのだ」とかは考えませんよ。
「あー楽しいな」ぐらいです。
趣味をしていても「この時間のために働いている」とかは考えません。
集中していますからね。
そんなことを考えていては怪我します。（武道系ですから）

私も昔、独身で親元にいて衣食住が事足りている時にはあなたのようなことを考えました。
でも、結婚して独立して子供が生まれて育てていくうちにそんな事は考えなくなりました。
日々、生活するのに一生懸命だからです。
何を支えにとか、生きていて辛くなるとか考えません。
私がいないと生活が回らないし、親兄弟夫息子は悲しむしね。
生きていて辛いとか考える前に自分で自分に「掃除しろ」「メシ作れ」です。
今なら「大掃除しろ」「年賀状はどうする？」「年末年始の予定は？」「そのためのお金は？」とか考える事が目白押し。

ある意味うらやましいですよ。

回答No.6

eienn

愚問ですね。
早く死にたいね。(じゃあなんで生きてるの？なんて馬鹿な質問はやめてね)
生きてて、楽しいことなんて無くて当たり前。
生きるために働いているに決まっている。

質問が幼稚すぎます。

考えても無駄なことは考えないのが賢いのです。
つまりあなたは馬鹿なのです。ははは。

心穏やかに過ごせたら十分です。
では、どうやって心を穏やかにできるのか。
それは人によって違います。
仕事に打ち込むとき、スポーツしてるとき、などなど。

私は、一人になれたら幸せです。
なるべく人とは関わらないように生きて、あぁその努力が結実し、望みが叶いつつあるなぁと思うとき、微かに気分が高揚するのです。

理想のない人間は、虚しいのですよ。
こうなりたい。こうしたい。

理想がなければ、努力がない。変化がない。感情がない。だから虚しい。生きがいの模索、などといって逃げる。なにも解決しない。

こうなってほしい、という環境依存ではなく、自分はこうありたい、という自己依存の意識で動きなさい。

回答No.5

hamakkotarou

何かを探し始めてしまうと対象物が多すぎてその中から見つけだすのは
大変なことです。

何かを探すなら自分の中から見つけた方が簡単です。
どんなことでも楽しめる自分を見つけてしまえばたぶん困ることは
ないでしょう。
もちろんそこまでににたどり着くのは多少時間がかかるでしょうが
それを楽しむことも練習だと思います。
思うようにいかないことを楽しめるくらいになれば、自分の成長を
感じられると思います。

お礼

回答ありがとうございます。
思うようにいかないことを楽しめる・・・、
考えたこともありませんでした。

ありがとうございました。

回答No.4

maruru2

そういうことを考える余裕があるのがうらやましいです。

働いてない時はずーとそんな事を考えてました。

なので、私の場合　生きる＝働かないと生きてけない　になります。

＞”何を生きがいにしてるの？”
生きがいとは大げさですね。
みんな口では何が生きがいとかいいますが、言うほど生きがいにはしていませんよ、多分。
だって生きがいってそれがないと死んじゃうって意味ですよね？
実際見たことありません、それが無くなって死んじゃう人。
リップサービス的な会話の流れや、周りに合わせて楽しませるために言う人がほとんどだと思います。

＞”何を楽しみにいきてるの？”
そのときにはまってる物。
趣味だったり旅行だったり、男だったりペットだったりＴＶだったり漫画だったりです。

＞弱い人間なのでしょうか？
考えると弱い人間って意味でしょうか？
なら別に弱くはないと思います。
考える人は考えますから。

＞皆さんはどういうときに生きてて楽しい、この時間のために働いている、と感じるのでしょうか？
何が楽しみにいきてる、に通じる質問だと思うんですが、そのときハマッてる物を手にした時や次回の予定が楽しみだとかです。
この時間の為に働いてるってのはありません。
働かないと生きてけないので、働いてます。
その余暇でこんだけ働いてるんだから、何かしないともったいないという延長線上に旅行だったり買いもだったりＴＶだったりとあります。

＞そういうことは考えないのでしょうか？
いいえ、考えました。働いてない時は。

質問者様はそれがあれば楽しく生きてけるのにといった事をかかれてますが、多分そういう方は生涯そういった考えのままな気がします。
なので別にそれが特別だという考えの方を、捨てた方がいいのでは？と思います。
あ～今日も考えちゃったぐらいで、無理やりなんかをやって行かないといつまでも辛いですよ。
辛いのがお好きなら別ですが、そうでもないでしょうし。

回答No.3

ucok

そういうこと、とことん考えましたよ。若い頃はね。

でも、ある程度、大人になって、仕事をするほどの年齢にもなると、そういうことは「わざわざ」考えるものではなくなり、だんだん自然体で生きられるようになるのだと思います。

なので、もしも職場で、あるいは大人の友人に「何を生きがいにしてるの？」「何を楽しみにいきてるの？」と聞かれたら、やっぱり私は「ええ、そんなのいちいち考えないよ。あんた、考えすぎじゃない？　変だよ（笑）」と言ってしまうかもしれません。

で、私はどういうときに生きてて楽しい、この時間のために働いている、と感じるか。

かなり長いこと、その答えは「旅行」でした。学生時代に旅行が好きになって以来、旅行をするためにバイト代を稼ごう、休暇をもらったら旅行に行きたいから、残業がんばろう、子供の春休みが来たら、みんなで旅行に行ける、と思ってきました。

でも、実際には、結果を知って初めて楽しさや生きがいを感じる場合が多いです。

例えば、このサイトで書いた回答に対して「おかげで、こんな前進ができた」というお礼をもらうと「ああ、この嬉しさ、なんて充実した気分なんだろう」と思ったり、昨日はあんなに落ち込んでいた家族が元気になると、「あんなに張り裂けそうだった私の胸、こんな温かさに包まれて、これぞ幸せって感じかも」と思ったり。

そういう楽しみはべつに、「見つけている」わけではなく、たまたま舞い込んだ気分が、生きがいを感じさせるほどすがすがしい、というだけです。逆に、わざわざ楽しみを見つけに行って「これは楽しいに違いない！」と期待すると、期待が大きすぎて楽しめないことが多いですね。『しあわせの青い鳥』のお話みたいに。

回答No.2

ururunL

昔から良く考えます。夢見がちで理屈っぽい変な子供でした。
特に将来のこととか考えると、そもそもなんのための人生だろうって。
愛犬が一緒のときなら、あんまりそういうこと考えなかったなと思う私、重症のペットロスです。

回答No.1

noname#47897

私も生き甲斐がなくて、たまに同じことを考えたりします

でもみんなそんなものかなぁって思います
だからあまり気にしてません(;^_^A