• 締切済み

主夫をやって苦労しています?

主夫を始めて1年が過ぎようとしています。 仕事で大怪我をして入院、その後退職とお決まりのパターンで家も手放しやっと動けるようになると年齢が〔まもなく60歳〕いっていて仕事がありません。力仕事も長時間の運転も思うように出来ず、頭脳も大してありませんので事務仕事もそこそこしか出来ない有様です。 気持ちはまだまだ若いつもりでも・・・・。ただ家族が愛妻と愛犬だけなのが救いです。 家内が働き始め私が家庭の事と愛犬の世話をする生活で気力がだんだんと薄れるようで辛い時があり、こんな生活を振り切れるような事がないものかとパソコンをしています。 お金をかけないで美味しい食事が出来る方法とか?無理なことですよね ・・。でも一生懸命に働いている家内になにかしてやりたいと想うと本当に辛いです。   こんな私でも何か仕事がしたい、働きたい、少しでも生活の足しにしたい、あまり老け込みたくないとそんな毎日です。 なにか出来ることがあればなんでもしますので・・・

みんなの回答

  • nishikasai
  • ベストアンサー率24% (1545/6342)
回答No.4

気張らなくたって大丈夫。 来年から年金が入るでしょう。年金プラス奥さんの給料ですから生きていけます。それよりなにか一つ趣味を見つけてください。わたしはテニスと川柳が趣味なんですが、結構楽しいですよ。働くだけが人生ではありません。主夫プラス趣味で楽しく暮らせばいいんです。59歳ならそれだけで立派なもんです。趣味は区役所の生涯学習係に行ってサークルの一覧表を見せてもらえばいいのです。

k0822
質問者

お礼

そうですね、年金でも入ればいいのですが・・・ 残念なことにきびしいみたいです。 でも、がんばってみます。  有難うございました。

  • candy926
  • ベストアンサー率17% (29/162)
回答No.3

仕事での大怪我で大変でしたね。 家のことができるまでに回復されたとのこと、本当によかったですね。 私の叔父は、仕事に行く途中に車にはねられ、半身不随で車いすの生活をもう10年以上送っています。 何をするにも奥さんの世話にならなければなりません。 質問者さんは家のことができ、愛犬の世話もできる。 素晴らしいことだと思います。 主夫、それもいいじゃないですか^^ うちは母子家庭で食べざかりの子供が3人。 少ない収入で栄養のあるものを食べさせてやりたいと思っても、高いお肉も買えません^^; それでも、安いもので上手に美味しくする工夫をしています。 高いものが美味しいとは限りませんよ?^^ スーパーは5時半過ぎると半額のシールが貼られます。 それを買っては冷凍庫に貯めたりw 人数分になってから食べますw 家にいてお暇があるのでしたら、お花を植えてみてはどうでしょうか? お花じゃなくて食べられるものを植えても楽しいと思いますよ。 人生まだまだ、これからもっと楽しんでください^^ 主婦(主夫)にも結構楽しみはあるもんです。 私も母子家庭になる前は20年専業主婦やってましたから。 頑張ってくださいね♪

k0822
質問者

お礼

ありがとうございます。 頑張っていきます。           お子さんが沢山いらっしゃることは楽しみが何倍もあっていいですね。 あなたのご苦労は帰ってきますよ・・きっと。

noname#140971
noname#140971
回答No.2

私もついに58歳と8ヶ月になりました。 そして、後1年4ヶ月で60歳定年を迎えます。 まあ、まだ働けないことはないでしょうが、「夫婦揃ってリタイア」を決め込んでいます。 さて、そうなると赤貧の生活が待っているでしょうね。 しかし、しかし、再び、シベリアン・ハスキー犬を飼って初代ハスキーとの日々を再現するのが夢。 「ボロは着てても心は錦の『犬と暮らす老後』」に向かって、夫婦で驀進中です。 12年前に建てた家のローンが残っています。 しかし、この念願のマイホームも1年4ヶ月後には出るつもりです。 日本海に浮かぶ僅か人口3万1千人の故郷である小さな島に戻ります。 島の人口ピラミッドで言えば、もっとも少ないのが「団塊の世代」です。 聞けば、同級生は、僅か数人しか残っていないとのこと。 4、50代は、それなりの残っていますから、やはり、「団塊の世代」は特別ですね。 このように全国に散らばった「団塊の世代」は、実に、それぞれの老後を迎えています。 幸福な夫婦は一様に幸福ですが、苦労している夫婦はそれぞれに苦労しています。 「家を手放す」は、やはり、断腸の思いだたっと推察します。 まあ、それでも、奥さんがいて愛犬がいるのならば、まだ、マシと思うしかないですね。 >でも一生懸命に働いている家内になにかしてやりたい・・・ その1、愛犬を小まめに散歩させて少しでも長生きさせること。 その2、掃除・整理・整頓をして気持ちの良い室内空間を保つこと。 その3、「ご苦労さん」と一言感謝の言葉をかけること。 私の妻のご機嫌を取る一番の奥の手は、私が犬達の世話をすることです。 二番目に、まあ、掃除と整理・整頓ですかね。 最後に、「ご苦労さん」と言っています。 情けないことに、会社がバブルの崩壊で傾いて私の年収が半分以下に大幅ダウンして久しいです。 僅か事務員2人で切り盛りしている事務所勤務の妻の給与が頼りという有様です。 しかし、そういう年収の逆転なんて、私らは意に介していません。 私の小遣いゼロも、既に5年目を迎えようとしています。 しかし、そういう現状も、私らは意に介していません。 ただただ、「初代ハスキーとの日々を再現するんだ」という夢に関して語り合っています。 妻がゴールデン、私がM・シュナウザーを連れての散歩が日課。 その散歩がてらに、「こんなハスキーの仔犬がいたよ!」などと他愛もない話を・・・。 「団塊の世代」は、20代の時には色々と夢を論じたものです。 しかし、60歳を前にした今こそ、老後の夢について語り合うべきじゃないですかね。 そして、ここ40年間に蓄積した経験と知恵を総動員して<夢を現実に>を一歩一歩。 私らは、<出きる範囲で出きることを蓄積すれば・・・>を学んだ世代です。 まあ、最後の最後まで夢を追いましょう。

k0822
質問者

お礼

その1.2.3、確かにそうですね、感謝の気持ちが足りないことを自覚します。お金と夢や希望の無さにも反省しきりです。踏まれても立ち上がる力を見い出してその範囲で最後までロマンスグレーでいれる様に努力します、 ありがとうございました。

  • pbforce
  • ベストアンサー率22% (379/1719)
回答No.1

> なにか出来ることがあればなんでもしますので・・・ その気持ちがあれば必ず働ける環境はあります。 がんばって下さい。

k0822
質問者

お礼

ありがとうございます。なんとか頑張ります。

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