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愛犬の死について

昨夜、我が家の愛犬が自宅で息を引き取りました。 室内犬で、子犬の頃に貰ってきて13年一緒に生活をし、 辛かった事も嬉しかった事も一緒に分かち合い、本当に家族の一員として過ごしてきました。 この子の為なら死んでもいい、そのくらい可愛がっていました。 それ故に昨夜からずっと、あの子の事で頭がいっぱいで涙が溢れ、胸が張り裂けそうな思いです。 それまでペットを飼った事がなく、こういった経験が初めてという事もあり、 今はただ悲しむばかり。 食事も喉を通らず、 昨夜も寝ようと目を瞑るとあの子の事を思い出し、悲しくて殆ど眠れませんでした。 明日から仕事始めなのに、この調子では仕事どころか、明日以降の生活に支障が出てしまうのではと危惧しております。 今は本当に悲しくて生きる気力がありません。 同じようにペットを亡くされた方に質問ですが、 どのようにこの悲しみを乗り越えられたでしょうか。 大げさかもしれませんが、よろしくお願いします。

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  • jango55
  • ベストアンサー率66% (2/3)
回答No.5

我が家でも昨年、家族同然にすごしたワンコを亡くしました。 同じ13歳でした。 お気持ちは痛いくらいよく分かります。 そんな折り、ある方から『虹の橋』という詩を教えていただきました。 天国の、ほんの少し手前に「虹の橋」と呼ばれるところがあります。 この地上にいる誰かと愛しあっていた動物たちは、死ぬと『虹の橋』へ行くのです。 そこには草地や丘があり、彼らはみんなで走り回って遊ぶのです。 たっぷりの食べ物と水、そして日の光に恵まれ、彼らは暖かく快適に過ごしているのです・・・ と、まだ続くのですが、この詩は、亡くなったペットの魂が、虹の橋のたもとにある一面に緑の草原が広がる楽園で、元の飼い主を待っている・・・ そして飼い主が世を去った日、この場所でペットと飼い主は再会し、虹の橋を共にわたって、天国へ行くという内容です。 この詩との出会いで、かなり気持ちが楽になりました。 詳しくは、ネットで「虹の橋」で検索すればいろいろ出てくるはずですのでお試し下さい。 でもやはり皆さんもおっしゃっているように、新しいワンチャンを迎えることが一番だと思います。 我が家でも新しいワンコを迎え・・・実はここに質問するほど問題児なんですが(笑)・・・いつしか新しいワンコに夢中になりました。 亡くなったワンコのことは決して忘れるのではなく、淡い懐かしい想い出に変わっていってくれます。 悲しんでばかりいては、亡くなったワンチャンがあまりにも可愛そう! どうぞ、思い切って行動を起こしてみてください。

nanami_n7
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 虹の橋、読ませていただきました。 とてもいい詩ですね。 きっと虹の橋の袂で待っていてくれてる事でしょう。 でも私よりも、一番多く一緒いる時間を過ごし、一番可愛がっていた母に着いていってしまいそうですが…(笑) 新しい子については、家族で話し合った結果、もうあの子で終わりにするという事になりました。 私個人としては次の子を迎えたいとは思いますが、 両親ももういい歳で世話も難しくなっていくでしょうし、私もいつかは家を出て行く(結婚的な意味で)ので。 ですのでそれまではお預けかなと思っています。 寂しいですが、実家で親にお世話になっている以上、強行はできませんので。 ご返答ありがとうございました。

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回答No.6

子供がいない私たちにとって子供同然の愛犬を去年4月に亡くしました。 心臓弁膜症で老犬の為手術も出来ず4年間、闘病した末逝ってしまいました。 私も亡くなった時、nanami_n7さんと同じでご飯も食べれず、生きる希望をなくして、何をする事も出来ず、「ペットロス症候群」と言われました。 パニック症候群を患って何とか克服した私が家族は心配し、新しくワンコを迎え入れるように言ってくれました。 ペット関係の店をしている友人に話したところあの子が亡くなった月に生まれた子が偶然いました。 そこは年に1回もしくは2年に1回しか出産させない所で何かの因縁で めぐり合えたのかも知れません。 又、亡くなったあの子がめぐり合わせてくれたのかも知れません。 こんな事言えば、笑われる方もおられると思いますが、私を心配してあの子が与えてくれたんだと思っています。 nanami_n7さん、1つ言えるのは「虹の橋」できっとnanami_n7さんを待っていてくれるはず、今は苦痛も無く暖かい場所で皆と走り回っていますよ。 悲しみや、寂しさを直ぐに断ち切ることは出来ません。 しかし、いつまでも悲しんでいると亡くなったワンコが心配してちゃんと虹の橋までたどり着けなくなります。 私は、新しい子を迎え入れました。 迎え入れて7ヶ月、悪戦苦闘して過ごしました。 あの子を忘れることは出来ませんが、赤ちゃんのワンコに手が掛かった分気持ちも晴れて、今では良かったと思います。 1ヶ月に1回、月命日にはお墓に会いに行っています。 1日でも早くお元気になられますようお祈り申し上げます。

nanami_n7
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 ペットロス症候群という言葉は初めて聞きました。 生活も豊かになり、ペットを飼う家庭が増えてますからやはりそういったものもあったのですね。 昨夜質問を投稿してから一日経過して、昨日よりは落ち着いた次第です。 それでもやはり思い出してしまうと悲しくて仕方ありませんが… やはり新しい子を迎えるのが一番なんでしょうかね。 どこかで新しい子を迎える事は、亡くなった子にとっては裏切りではないと見た覚えがあります。 もう一度両親と話し合ってみようと思います。 ご返答ありがとうございました。

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.4

 あなたの言葉を聴いて、きっと幸せな一生を送ることができたと想像できますね。  忘れてはいけません。思いっきり泣いて泣いてやってね。あなたしか、本当に悲しんでくれる人はいない。それが彼(女)への最後のプレゼント。  次の犬を、その子が死んだ頃に生まれた子を探すのが良いかも。できればペットショップは避けてね。

nanami_n7
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 あの子が幸せな一生を送れたと胸を張って言えます。 そのくらい愛情を注ぎましたので。 今はまだ悲しみを、そしていつかは幸せな思い出をあの子にプレゼントしたいと思います。 ご返答ありがとうございました。

  • kopunipu
  • ベストアンサー率64% (9/14)
回答No.3

お悔やみ申し上げます。 初めてのペットの旅立ち、とても悲しく、胸が張り裂けそうなくらいなことと思います。何をしても、亡くなった子のことばかりが頭に浮かび、目に浮かび、どうしようもない気持ちと思います。愛されてた分、悲しみも大きいと思います。私は今まで何頭も天国へと見送りましたが、この悲しみばかりは慣れるものではありません。ただ、時間というものがゆっくりと心を落ち着かせてくれます。今は悲しむだけ悲しんであげてください。でも絶対に後を追うとかは考えないでくださいね。あなたがその子のことを考え、忘れないであげることが一番、亡くなった子が望んでいると思います。悲しむだけ悲しんだころにいつか時間が過ぎ、穏やかな気持ちになれると思います。 時間なんて、いつ?と思うかもしれませんが必ず、穏やかな日が訪れると思います。 永遠に悲しんでいることは、亡くなった子が悲しみますよ。 いつかいつか、会える日まであなたが少しずつ元気になることです。

nanami_n7
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 一生悲しんでいるつもりもないですし、後を追うつもりもありません。 それはあの子にとって不幸でしか無い事ですから。 いつか悲しみが癒えた時、こっちは幸せにやっているよ、と胸を張って言えるようにがんばりたいと思います。 ご返答ありがとうございました。

noname#108517
noname#108517
回答No.2

私も一昨年愛犬を失いました。今まで経験した人の死とは比較出来ない悲しさです。今だ立ち直れません。 失った直後よりも暫くしてからの方が悲しみは大きくなりました。 半年もすれば時間の経過が少しは癒してくれますが、一生頭から離れることはないでしょう。 失った愛犬の穴は犬でしか埋められません。新たな犬を迎えて下さい。

nanami_n7
質問者

お礼

お返事ありがとうございます。 あの子の事は一生忘れる事はありません。 悲しい思い出としてだと、あの子も悲しむでしょうけど 幸せな思い出として覚えていれば、きっと本望だと思います。 あの子の為にも、そして私自身の為にも 幸せな思い出として一生忘れないようにしたいと思います。 ご返答ありがとうございました。

  • cherge
  • ベストアンサー率20% (22/108)
回答No.1

どーもです。 私も昔、長年飼っていた犬を亡くしたのでその気持ちは良く解かりますよ。 いきなり「忘れなさい。」と言っても無理だと思います。 逆にいつまでも悲しんでいるとその子も嬉しく無いと思いますよ。 「お前がいなくなっちゃったけど、元気にやってくよ大丈夫だよ」って。 後は時間が解決してくれますよ、いい思い出へと・・・。

nanami_n7
質問者

お礼

お返事ありがとうございました。 やはり時間が経たないとだめですね。 ほんの2日前の事でしたので、悲しくて当然、と言われてしまえばそれまでなのですが、 お恥ずかしながらそれ程に辛かったものですから… ご回答ありがとうございました。

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