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ケプラーの法則
地球の平均公転半径を150000000kmとして、 離心率を0.01とし、公転速度を30km/sとした場合の 「楕円の面積速度」 を出したいのですが、途中でつまずいています。^_^ 専門家さん、よろしくアドバイスお願いします。^_^
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(平均公転半径の円の面積)×1/365 ではだめなのでしょうか。
地球の平均公転半径を150000000kmとして、 離心率を0.01とし、公転速度を30km/sとした場合の 「楕円の面積速度」 を出したいのですが、途中でつまずいています。^_^ 専門家さん、よろしくアドバイスお願いします。^_^
(平均公転半径の円の面積)×1/365 ではだめなのでしょうか。
お礼
ありがとうございます。 数値a,bより、 離心率0.01670219997827の解を得ました。 実質は、0.0167022ですので狂いは微小と判断します。 間違ってはいないようです。 これから位置計算に入ります。 またよろしくお願い致します。^_^
補足
ありがとうございます。 計算してました。 楕円X軸直径、29919561.382km a=14959780.691km ここまで検算して間違い無いようです。 b=14957691km がてんで自信がありません。^_^; ここより、 F1P+F2P=一定と言う法則より 楕円上の座標位置を出します。 この座標(太陽とのrより)万有引力を求め、向心力(遠心力)に必要なVを求めようとしています。