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分からないことを考えてしまう。
人生とは何か、人生の目的は何か、自分は何か、というような、明確な答えが無くて考えても分からないようなことを、考えてしまいます。自分では考えても無駄だと分かっているのですが、なぜか考えてしまいます。 分かっていることには魅力を感じなくて、何かが分かってもすぐに次の疑問に関心が移ってしまい、考えが休まることがありません。分かっていることを行動に移した方が効率が良いのですが、それができません。 こういう状態を変える方法はありますか?
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この疑問は 1人の人間としての極めて根本的・根源的な問題へのアプローチだと思います。 世の中の一般的には、人生とは何か 人生の目的とは何か 自分とは何か という疑問について考えること自体を否定したり、或いはそれを真剣に考えようとする人を馬鹿にしたりする風潮があるのかも知れません。 しかし このことは1人の人間が生きて行く上で非常に大切なことなんですよね。 もちろん、すぐには答が出ないとは思いますが、常にそのような問いかけをもって生きるということは非常に素晴らしいことなんです。
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noname#83047
回答No.2
僕も結構布団に入って寝付くまでこんな感じのことを毎日 考えています。これを自分では一人ディスカッションと呼 んでいます(どうでもいいですが)。 分かったことをノートにでも書いておけば同じことを何回 も考える手間が省けるんじゃないですか?
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 書くのは良い方法ですね。思考のループが防げそうです。さっそくやってみます。
お礼
回答ありがとうございます。 こういう疑問を持つのは良いことなのですね。何か安心しました。 考えることを否定せず、頭の片隅に置きながら生きようと思います。