• 締切済み

他人の印象を悪くしないためには?どうすれば?

印象を良くしたいのは山々ですがそれにはリスクを背負い反対に悪くなる事も多々あります さわらぬ神にたたりなし これにつきますが仕事などで頻繁に出会う別業者等にあまりに無愛想にとられても困るしかといって自分をさらけだしすぎて誤解されても困るし寄らず離れずくらいの関係でいるにはいったいどうすればいいんでしょうか? 向こうがひつこくよってきてあまりかかわりたくない時もあるし無視しても印象良くないし全て断っても評判さがるし なにかこう空気というか目立たず消えてしまわずみたいな微妙な存在になりたいのですがそううまくはいきません こっちが折れたら向こうは好印象向こうに折れさしたらこっちは悪印象 とてもむずかしくどちらも選べません 何かいい言動方法論などございませんでしょうか? 経験者成功者の方々どうかこの複雑な質問ご回答いただけませんでしょうか?       お待ちしてます

みんなの回答

noname#45642
noname#45642
回答No.5

ANo.4です。 >私は謙虚な姿勢を大切に感謝を忘れず生きていくことを心がけてます 確かにいい心がけですね。 その訓練(勉強)は、貴方の気になる本を沢山読むこと。 気になる人の講演を聞きにいくこと。(参加者の意見を聞き、同じ講演を聞いても捉え方が違うことを認識する) 異業種交流会に参加する。(業種が違うと同じ世代でも考え方が違うことを認識する。) 要は、相手を認めれば、自然に謙虚さが生れてきます。 相手を非難したり、否定したり、自分の考えを押し付けると謙虚さを失います。

noname#48689
質問者

お礼

ですね 自分の考えはもっていても押し付けはよくないですね 答えの無いことだって世の中たくさんありますからね

noname#45642
noname#45642
回答No.4

この質問の内容を見ていると、貴方は優柔不断な人に見えます。 そんな人との取引は敬遠したくなります。(貴方が反対の立場だったら) 人に気に入られようと努力すると、疲れやストレスがたまり、そのことで悩んでうつになりやすくなります。(楽しくありませんよね) 相手の話を聞いてあげたり、相手のいいところを見つけてあげると、あなたの好感度が増します。(相手を認める) 「もてるにはどうしたらいいか」の質問と良く似ていますよね。 自分の事ばかり気にして、自分磨きをしても効果がないのはご存知ですよね。

noname#48689
質問者

お礼

自分の思うとうやれって事に受け取れました 私は謙虚な姿勢を大切に感謝を忘れず生きていくことを心がけてます たまにわすれて失敗もしますがこれを維持できる持久力をつけていきたいとおもいます 具体的にどんな訓練をすれば早く習得できるか今悩んでます

  • shell-cat
  • ベストアンサー率29% (8/27)
回答No.3

世の中いろんな人がいます。 色の好みや食べ物の好みがいろいろあるように、 「好感が持てる人」のタイプも人それぞれです。 よく話す人が好きという人もいれば 無口なくらいの方がいいという人もいるでしょう。 いつも笑顔を絶やさない人がいいという人もいれば いつもヘラヘラしてるのが気にくわないという人もいるでしょう。 質問者様が望むように、空気のような存在になれたとしても、 「その方が楽だから」と好印象を持つ人もいるだろうし 「何を考えてるのか分からない」と悪印象を持つ人もいるでしょう。 「好印象を持たれやすい人」というのはあると思います。 でもそれが万人に通用するとは限りません。 無理をせず、あれこれ考えず、良心の赴くままに振る舞って下さい。 それで悪印象を持つ人がいたら、ただその人とは合わなかっただけのことです。

noname#48689
質問者

お礼

そうなんですができるだけ多くの人に認めてもらわないとやってけないんで日々悩んで勉強してるんです

回答No.2

これは単純な問題ではないと思います。 具体的シチュエーションが把握できない以上、 一般論でしか答えられないと思います。 酷な事を言うようですが、単なる「言動」のみならず  「人相」「身長」「性格」「体臭」「性別」「年齢」「服装」  「(地方出身の人は特に)方言」「職業」「出身校を含む学歴」  等 様々な要素の複合的事象ですので、一概には言えない  と思います。 でも、あえて理想的なベクトルに物事を進ませる方法論の 一つに「ひたすら 謙虚に!」 裏を返せば「自己主張は なるべく控えて相手をもちあげる       (ヨイショする)こと」       **ただし、嫌味に受け取られない範囲で。 取引成立&継続に際し、   あまりにも露骨に「取引関連」話題をもっていくのも邪道です。   会話の契機は 日常的&身近な会話から。   「日常的&身近な話題」というのは、天候・健康・    (相手の好みそうな)社会的出来事・趣味・・・・   事前に家族構成がわかっていれば、   子供のこととか、プライバシーに抵触しない限りで   話のネタにしてみてもよいでしょう。 ただ、貴殿が気にされているのは   くっつき過ぎてトラブルに巻き込まれる可能性を   憂慮されているようですが、普段から   自分の心の中で公私混同   ときっばり縁をきっている方は、ある程度   臨機応変に対処できるでしょう。   ただ、あまりに「けじめの側面」を前面に   押し出すと相手からの印象も若干悪くなる   恐れもあるので、   (法律に抵触しない範囲で)過度な接待以外の   軽い接待は受け入れるくらいの比較的大らかな   気持ちも大切だと思いますよ。   ある程度アットホームな雰囲気にもちこまないと、相手も   いつも警戒したままですし。 あれこれ述べましたが、基本中の基本は、やはり   「お辞儀を含めた丁寧な挨拶」がこまめに   継続的にできるか否か、そこだけです。  書店に行くとあれこれその種のノウハウ本が陳列  されていますが、心理作戦等 細かすぎる対人対策は  必ずしも万人に通用するわけではないので、  万人に共通した礼儀作法のページだけでも立ち読み  してもよいかもしれません。  あと「笑顔は忘れずに!」  これもよく言われることですが、もともとの人相  や相手方の当日の気分次第によっては  「笑顔」が逆効果になることもよくあることです。   相手方の当日の様子を踏まえたうえで、    状況に応じた対処を! 「笑顔」にもいろいろな型があり、普段から   鏡をみたり、親しい人に笑顔を評価&修正   してもらう側面も大切かもしれません。 最後に、「ひたすら謙虚に」とはいっても、  100%相手方のペースでという趣旨ではなく、  「外面は謙虚でも、内面ではしっかりとしたポリシー  を忘れずに」という趣旨です。  あとは、あれこれ悩まずに、ある程度は腹をくくって  自分の信念を貫く側面も当然ながら大切だと思いますよ。 抽象的で表現しずらいですか、  「外面は温厚で礼儀正しくありつつも、内面では   しっかりとした哲学をもっている人」   「約束は必ず守る事・・・細かい約束もなるべく」 ただ、「リアルな交渉事」は、上記の延長でもあるとも   ある意味いえますが、これも究極的には「天運」の   要素も強いので、究極的な「交渉術」など存在しないと   思うのですが、いきなり折れるのではなく   「自己案」「相手案」を十分に比較検討した上で   交渉が進まない場合は、とりあえず「中間案」を   提示してみる。そして日頃から「自己案認められなかった   場合に備えて中間案の上限&下限を決めておく姿勢」   も大切だと思いますよ。交渉を重ねたあげく   「中間案」でも無理な場合、「相手案」or「交渉不成立」   は事情にもよるでしょうが、やむなく「相手案」を   受け入れるとしても今後別の「交渉」口の見込みが   全くないとしたら、ある意味勝利ですし・・・。           

noname#48689
質問者

お礼

参考なりました ひたすら謙虚にが一番手堅いですねやっぱ人間謙虚さをみると好感ですしね ありがとうございました

  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

ハッキリ言って、色々と考えすぎない事です。 貴方はあなたでしかありませんので、普段どおりの貴方として接すれば良いのです。 人間普段通りが一番楽ですし、安定しています。 強いて注意する事と言えば、出来るだけ笑顔を絶やさない事と、その笑顔を持続しながら嫌な事にはハッキリと「No!」と言える勇気を持つ事です。 貴方がどれだけ努力して違う自分を演出したとしても、印象を悪くする事だってあります。 本来の貴方を前面に押し出して、本音でお付き合いしてみて下さい。

noname#48689
質問者

お礼

短答直入でズバリですが笑顔で嫌な事もNOですか・・・・・・・ これが至難の技ですね いつも嫌でもはいわかりました・・・・・またストレス・・・・・・はいわかりました・・・・・・無限ループかもって最近思います はぁっNOじゃアホかお前はみたいな感じは断れますが以後冬の時代突入確定だし 笑顔で怒るというかそういうのって難しいですね しかもどんな依頼でも相手のことを親身に考えるとノーだと若干罪悪感あって悩むしこのやさしさがとても自分で自分を狂わせます もっと悪党だったらよかったのによかもっと鈍感だったらとか日々思ってます      本音はなかなかだせないですね 家族くらいしか・・・・家族でもだせない事もあるくらいだし・・・・ 回答ありがとうございます

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