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自民以外が国のトップに立つと日本は国難に襲われる！
- 以前の社会党村山政権の時には、阪神大震災や地下鉄サリン事件などの大災難が日本を襲いました。
- 自民党政権時にも問題は起こりますが、国全体が根幹から崩壊するほどの問題は起こらないと感じられます。
- 自民党が野党になった時、冷静さを保っていた印象がありました。自民党は民主党を待ち受ける困難を知っていたのではないかという印象もあります。
- adiosamigo
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- 政治
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しかし、今、見えない影があります。今に始まったことではありませんが、とても危惧されると感じます。 例えば、 大量移民の受け入れを中国と約束か？（沖縄ビジョン） 外国人地方参政権。人権擁護法・朝鮮総連への協力 現に、外国人（中国人・韓国人）が、日本の土地をたくさん購入しているとか。 国土が狭い日本に、外国人を大量にいれるとどうなりますかね。 島国根性とか言われるかもしれませんが、逆に、日本人が反日教育をしている国で暮らしたいと思いますか？ けっして進んでは出来ませんよね。 しかし、わが国の民主党政府はどんどん外国人（反日国家の国民）を日本に移民させて、選挙権を与えようとしています。このようなことを続けると、どうなりますか？ それに、中国の野望などは、ものすごいと思います。大陸棚まで領海だと主張します。 アメリカは移民の国で広大な国土を持っていますがそれでも外国人参政権なんてありません。今やっている政策はすべて外国人のための政策にもなっています。 したがって、自民以外がとかいうことではないとおもうのです。民主党や社民だからこそと思います。
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- isoken
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>社会党村山政権の時には、阪神大震災 当時の村山さんは御気の毒でしたよ、何も知らない田舎の叔父さんが自民党の都合でいきなり総理に奉られて、しかも反アメリカ追従・自衛隊違憲論等社会党の生命線・レゾンデートルとも言える政策を全て投げ出して自社さ政権に参加したものの、終わってみれば社会党は解体、帰る家も無い状態。 それに天災ではしょうがないと諦めるしかないのですが、民主党は人災を撒き散らしてますから。 方向性は評価するのですが、大したコストセーブにならない事業仕分けばかりに力を入れて、しかもそれが何の拘束力も無いときている。 政策の優先順位を彼らはまるで分かっていない、頭が悪いですな。 菅内閣は私が知る限りに於いて、有史以来最低の政権であると思われます。
- covanonki
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＞自民党政権時にも当然、問題は起こりますが、日本全体が根幹から崩壊しそうになるほどの問題は起こ ＞らないような気がします。 ＞「そんなのはたまたまだよ。」と言われればその通りかもしれません。 本当にそう思っていらっしゃるのだとしたら、あまりに甘すぎると思います。 1990年 バブル経済の崩壊(1) 1997年 アジア通貨危機(2) 1997―1998年 相次ぐ大手金融機関の破たん(3) 2001年 ツインタワービルの崩壊(4) 何よりも、2010年リーマンブラザーズの倒産(5)。 もしこれらの事態に対して、あなたが「日本全体が根幹から崩壊しそうになるほどの問題は起らなかった と感じるのなら、それは自民党にそれだけの危機管理能力があった、ということです。 もちろん、橋本龍太郎の2度に及ぶ政策運営の大失敗が起こした危機（(1)・(3)）のように、傍から見て 「自民党はダメなのではないか」と思わせるに足る危機も中には含まれています。 ですが、特に(5)リーマンブラザーズの倒産に関しては、戦前、世界恐慌をもたらしたウォール街の株価 大暴落に匹敵するほどの大事件です。 これを見事、日本だけでなく、アジア、アメリカ、欧州にいたるまで、「この程度の被害」にとどめる ことに尽力した人間はだれか。間違いなく当時自民党当主であった麻生太郎ですよ。 たとえば、村山さんが首相であったころの危機は、政府側から見れば、「外因」でした。政府を責める わけにはいかない事件であったろうと思います。 ところがどうでしょう。今回の尖閣問題、および北方四島の問題。 これらの問題は、元をただせば、「沖縄普天間基地移設」問題にその根源は存在します。 沖縄軍を国外に移設すると、さらに雲行きが怪しくなってくると「最低でも県外」だと。 中国の漁船が尖閣付近をうろつき始めたのはちょうどそのころですよ。 つまり、今回のような事態に陥ることなど、普通の、ごく一般的な、正常な頭脳の持ち主であれば、わざ わざ政治家でなくとも、容易に想像ができた事態が、想像した通りに起こっただけにすぎません。 そして、自民党議員たちは、そのことを普天間当時から民主党に対して警告していたはずです。 その警告に耳を傾けることをしないからこんなことになるんです。 はっきりいって、民主党には「国家背任罪」を適用してもよいのではないかと思えるほどに腹が立ちま す。円高や株安も含めて、今回の全ての国家不安は、民主党という「党」が巻き起こした、人災ならぬ、 「党災」ですよ。 民主党には、自民党が有する「危機管理能力」が一切ない。ただそれだけの話です。
- lions-123
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＞自民以外が国のトップに立つと日本は国難に襲われる!? ↓ 因果関係は断定出来ませんが・・・ 国難・非常事態が起こった時の、危機管理や対応に自民党は綱領・国家ビジョン・安保外交憲法に立党の精神と過去の重大事件への対応経験やノウハウが蓄積されている。 党内外に人材やブレーンが存在している、懐の深さ、方向性の意思結集が早い（不十分な面は否めないが、民主党との対比では）のではないでしょうか。 風吹けば桶屋が儲かる式に言えば・・・ 国難・非常時が起こる→予兆・初期始動・経験則が事態の抑止やミニマム化に有効→歴代の管掌部門の長や総理経験者（官房長官含む）の存在がアドバイザーや特命大臣的に機能→「国内外・中央地方・官民に向け情報発信や意見集約のノウハウがある→災害・テロ対策・領土問題・通商交渉についての時系列や協議記録を有効活用出来る」事から、信頼感・実務対応能力が数段違い、改善解決の与件＆アドバンテージが自民党にフォローの風となる。 他方、民主党は綱領も無く、明確な国家ビジョンや外光・安保政策を持たず、政権担当能力が未熟・準備不足のままに、棚ボタで政権交代した為に、この13カ月で、実力・器量の不適格さが露呈、国内外からの失望売りで株価・為替・国際信頼は大きく棄損してしまった。 ◇未熟を未知数に玄宗を抱かせ・・・ ◇自民党の金権腐敗体質を嫌ってのお灸が、別の組織団体から、新たな組織ぐるみ選挙で、さらには相変わらずの同じ穴の狢が棲息。 ◇偽装マニフェストは財源なし、費用対効果の検証不足で、マニフェスト以外に党に結集力も政策も無く、ボロボロ政策＆ビジョン貧乏であり、民主党不況が蔓延したのであり、今や、進むに進めず退くに退けず。 ◇国民を票を、眼前の欲得だけで買収した、バラマキ４Ｋ政策＜子供手当・高校授業料無償・高速道路無料化・戸別補償＞と闇法案＜外国人地方参政権・人権擁護法案＞で、その場しのぎの受け狙いだけの売国・亡国・傾国政権である事が露呈。 ◇その国民を票をバラマキ買収で売ってしまったという共犯意識で繫ぎ止め、運命共同体＆連帯責任を押し付けているのが、現在の不思議な支持理由や支持率の根源では・・・ ◇もとより、各種政党からの逃亡者や組織団体＜自治労・全逓・大樹の会・日教組・連合・民団・総連・パチンコ・反創価の宗教団体他＞の代弁者＆利益実現のための駒であり、国民全体・国益・国威・黒雲・国際信頼には関心も識見も欠落している。 その為に、支持基盤・出身母体の利益と都合が優先され、個々の議員の利害で、重要政策に合意形成が難しく、党内結集力が保身と猟官だけとなり、まとまらない、リーダーシップがない（真のリーダーは支持団体？） ◇続発する不祥事やスキャンダル（小沢・鳩山他）にも自浄能力は発揮されず、失言や不適切な言動にも、本人の意向を優先と言う名目で放任である。 ◇政権交代・政権担当能力とは、この様な非常事態や難局に対処し、解決を期す為の権力・権限を与件として信託するものであり、引き継ぐという事は→過去・現在・将来に責任を持つ事である。 さらに、国民の負託に応え、国際社会からの信頼を果たす為に、その責を期待を戴し平和と繁栄と安寧を増進し担い資する事ではないだろうか・・・ その実績・実情を見聞するに、民主党政権は未熟・無為無策無能と断ぜざるを得ない、まさに口先だけの評論家内閣・テレビ向けタレント閣僚であり、タコが自らの足を食うのかどうかは知らないが、自らのマニフェストとバラマキで身動き出来ず、綱領や国家観の不足で対外政策や危機管理が態を為さない、ど素人無責任内閣＆与党である。 これで、政権担当＝国益・国威・国運・国際信頼に応え資する政権・政策とは到底言えない！ よりまし、まだしもレベルだが・・・再生自民党には、それらの点での信頼と能力が不十分ながらも存在し、政権担当の必要条件が国家ビジョン・経済成長戦略・外交安保拳法教育を中心とした政策だとしたら・・・ 十分条件である、能力・識見・人材・実績に於いてもまだましであり、必要十分条件から言えば、現時点で我々が選べる政権としてのベターな選択肢と成るのでは・・・。 戦後の焼け野原からの今日の平和と繁栄を築いて来た同志としての戦友意識とシンパシーを持つ事も支持する所以である。
