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|**コンピュータ資格で、MOUSってありますけれども+++***|
コンピュータ資格で、MOUSってありますけれども、たとえば上級レベルを持っていたとして、どのぐらいの雇用があり、それ単体で収入が期待できますか?
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みんなの回答
MOUSって面白い試験ですよ。 何が面白いって、普通は例えば1級なら2級のレベルを含むっていうものでしょう? MOUSはそれがなくて、一般は一般の範囲、上級は上級の範囲で全く違うものですね。 だから上級を持っているからといって一般のレベルも知っているかというと知らなかったりすることが多いんです。 上級レベルの取得をお考えということですが、これは一般と上級と2つとってはじめて「結構使いこなせる」ところに入ります。 だからMOT(マイクロソフトオフィシャルトレーナー)の受験資格も「MOUSの一般と上級それぞれ」になっているんですね。 ですから、受けるならまず一般を受けて、取得後上級も受けたほうが力になりますよ。 雇用と収入については他の方が回答されている通りです。
- shikakuhonpo
- ベストアンサー率23% (201/841)
ほとんどまったく効果がなしと覚悟されたほうがいいです。 まず就職という面でいいますと、持っていないより持っていたほうがいいのは当然ですが、もっと難関のコンピュータ関連資格を持っていても就職の合否にさほど影響はありません。多くの場合は、学歴、経験(転職の場合)など、資格以外の部分で評価が決まります。 では、独立してどうかといいますと、こちらはもっとシビアです。 資格を持つことの意義は、自分でも頑張ればできるという達成感を味わい、自信をつけることです。自信がついたあとどうするかは本人の選択次第です。ただし、資格を武器に稼げるものではありません。
- AREC
- ベストアンサー率32% (23/70)
MOUSはマイクロソフト主催によるオフィスユーザーを対象とした資格制度です。ですので、持っていないよりは持っていたほうが就職には有利かもしれません。 収入面ですが、会社によっては資格手当てを設定しているところもありますが、MOUSを持っていないからマイクロソフトの製品を使ってはいけない、という事もありませんので、高額な収入は期待しないほうが良いでしょう。なお、コンピュータの資格で、この資格がないとこの仕事(たとえばシステム設計など)を行ってはいけない、という決まりも一切ありませんので、資格をもっている事とは、「私は他人より詳しいですよ」と証明するだけのものです。 なかには、資格は持っているが、実業務では、使い物にならない人(昔、取得して、今の技術について来ていない人)も多く居ます。
お礼
ありがとうございます。資格を持つことの意義は、自分でも頑張ればできるという達成感を味わい、自信をつけることです。という部分参考にしたいです。