- 締切済み
精神攻撃をしてくる人
この前自分の精神的弱さに気づき何とかせねばとばかりに攻撃してくる人はどんな人か探っていたところ「インヴァリデーターhttp://homepage2.nifty.com/e-iwa/new_page_311.htm」という言語にたどり着いたんですがこの前質問したんですが何一つ回答が得られなかったんで再度投稿させていただきます。 このインヴァリデーターの見抜き方で「feelingで見抜きそれに近づかないようにすれば良い」と書いてあったのですがfeelingで見抜けますか?なんというかfeelingで見抜いて一々インヴァリデーターを気にして生きていくというのはどうも嫌なんですが何かもっと良い方法はないでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- hipotama
- ベストアンサー率50% (116/231)
世の中、どこにも嫌な奴はいます。その解決策として「君子危うきに近寄らず」というのが得策でしょう。 しかし、そればかりでは生きていけません。時には荒療治で「肉を切って骨を切る」ということも必要でしょう。ある時、上司が出張に行った時の復命書は、できるだけ詳しく書くように指示しました。それで、復命書の罫が1cmあったのを半分の5mmにして、びっしり書きました。読んでいれば「細かくて読みづらいから大きく書くように」と言われると思いましたが、そんなことはありませんでした。 それを本当に確かめるには、その書類に「○○の馬鹿野郎」と書いて 読んでいれば、怒られると思いましたが勇気がありませんでした。 優秀な上司は、「どのくらいの大きさの字で書いているの?読みづらいので大きく書いて」と言いました。 攻撃してくる人は、自分の信条を押しつけてくると思います。それに一旦乗ったように見せかけて、それにやんわりと反撃します。一休さんのとんち話です。「この橋通るべからず」で「端」を通ったという世界です。 心理学の方では、アサーションというのがあります。相手との関係を良好に保ちながら自分を主張するというものです。これを受講した時に、一休さんの世界だと思いました。
補足
回答ありがとうございます。 アドバイスは嬉しいのですが僕の対処方法は「君子危うきに近寄らず」 でよいのですが相手を意識したくないという意味です。 まあただ反撃で何もしてこなくなればそれでもいいのかも知れませんね