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休学期間の説明は?
大学在学中に一年間休学していた期間があります。大学に入学したものの、講義がつまらなく、自分の進路先を見つめ直すために、二年時に一年間休学することにしました。大学を辞めて海外の専門学校へ入って、英語プラス技術を身につけることを検討しましたが、親の反対と金銭問題があり、結局一年間のうち、一ヶ月間の海外旅行を除けば、アルバイトに明け暮れた日々で終わりました。面接時に突っ込まれたときどう答えるべきか悩んでいます。 何かを得た、というわけではなく、単にアルバイトをしていた、というのが正直なところですから。 何かいい答え方はないでしょうか?
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「経済的な理由があって1年休学して働いた」と話したらどうでしょうか。「親に頼るのではなく、なんとか学業を続けるために自力でがんばった」というシナリオにすれば、人柄という点でプラスになると思います。 さらに、コンビニ店員をしたのでしたら「時間帯によって客層や売れ筋が違うことを身をもって知り、より高い売上げをあげるためにどうすればいいのか、日々考えさせられた」とか、皿洗いをしたのだったら「仕事を効率的に進めるために、厨房のチームの一員として、どう動けばいいのか日々考えた」とか、たくさんアルバイトをしたことで自分がただの学生よりも社会経験があることを積極的にアピールすればよいのではないでしょうか。 あと、英語は外国に行かなくても、日本で十分勉強できます。これは私の周囲にいる英語の達人(?)の多くが外国にも行かず、英会話学校にも行かず、自分でみっちり勉強して上達しているのを見ても、明らかだと思います。就職活動も英語学習も、まずはプラス思考で頑張って下さい。ご参考まで。
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- kuratyan2
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1年間留学をしていたわけですから、語学力は多少なりとも身についたと思いますし、 アルバイトを通して向こうの文化等を学びました。 ・・・・とかでいいのではないでしょうか? ちなみにどのようなアルバイトをしていたのかわかりませんが、 接客業であれば、さまざまな人と触れ合うことが出来たと思います。 それから日本では出来ない何かを得たと思いますが。。
お礼
説明が悪かったかもしれません。海外生活はたった一ヶ月で、あとは日本でバイトやってました。ともあれ参考にさせていただきます。
お礼
なかなかいいアイデアですね!とても参考になりました。ありがとうございます。