※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:30代からの編集者への転向)
30代からの編集者への転向
このQ&Aのポイント
悩む30代、キャリアの選択
デザインから編集への転向を考える
編集の安定とデザインの未練
今、自分のキャリアの選択(=人生設計)について悩んでいます。
私は、今まで、雑誌・書籍などのデザインの仕事をやってきました。
年齢は33才で、キャリアは約6年程になります。
ですが、この年になって、このままそれを続けるべきなのか、
非常に悩むようになってしまいました。
この職種は、通常、ある年齢になると独立するのが普通なのですが、
私には、その自信と勇気がまったくありません。
そこで、転職がまだぎりぎり可能年齢のうちに、
同じ業界の、編集の仕事に転向することを考えるようになりました。
編集の仕事を実際やってみないとわかりませんが、
自分の中では、「楽しい」とか「やりがいを感じる」などと思うのは、
おそらく、デザインの仕事の方だと思います。
しかし、5年後・10年後を考えた時、年を重ねても会社に所属していられ、
また保険など待遇も安定しているのは編集の方なのではないかと思います。
編集の学校に通うこともなっており、
【好き】よりも【安定・安心】の方に、傾き始めています。
ですが、今まで積み上げてきた、好きなデザインの仕事を捨ててしまうことに対する未練があり、
別の方向へ、すぐに踏み切れない自分があるのが現状です。
もうひとつの案としては、結婚相手をどうにか探し、
会社にいられる年齢まで、ぎりぎりまで働いて、その後主婦になるというものです。
しかし、そういった相手は全然いませんし、これは当てにしていません。
それと、離婚という事態になった時に、
やはり編集の仕事を続けておく方が、その時安心なのではないかと思うのです。
客観的に考えて、みなさんなら、どうなさいますか?
また、私の場合、この経歴と年齢で、今から編集への転向は可能でしょうか。
同じ業界の方、他の業界の方、アドバイスお願いします。
お礼
早々に、ご回答ありがとうございます。 編集者も、いずれフリーの道をたどることになるのは、 この業界にいて、恥ずかしながら初耳でした。 しかし、それは、どうしてなのでしょう。 私の前の会社は出版社でしたが、 編集者は(生え抜きの方々でしたが)50代以上の方が多く、 デザイナーは、アート・ディレクター以外は、せいぜい30代前半でしたので、 編集者は、長く会社勤めをしていられるものだと思っていました。 と、なると、独立を避けるのであれば、 デザイナーでもなく、編集者でもなく、別の道……ということになるのでしょうか。